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引き込まれますが
2016/02/15 13:52
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投稿者:ななこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
無料なので読んでみました。あっと驚くスピーディーな展開、大胆な描写・・・この漫画が世界で人気があるのも頷けます。ただ、残酷描写が多いので、そういうのを受け付けない方はダメかと思います。
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カバーだけ見ればただの萌えマンガと誰もが思うかもしれないが、いざページをめくってみたら…まさにとんでもない展開の連続。かつてのバラエティー番組「ガチンコ!」風に十分表現できそうなストーリー(笑)。
今年秋の「あの事件」を思い出したくない人は…?
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絵に騙されました。凄まじいグロ展開、血みどろの殺戮劇。突然変異によって生まれたディクロニウスのルーシーは情け容赦なく人を殺しまくって本当に怖い。けど彼女の持つもう一つの人格「にゅう」はマジでかわいい。絵柄に似合わない骨太な設定も素晴らしいし、名作の予感がします!
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初見でひかれる可能性大、だけどハマるととことんハマる。
作者が可愛い女の子を描こうとしてるのがヒシヒシと伝わってくるんだぜ・・
ルーシーかっこよす。
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TUTAYAレンタル
どこぞでお勧めされてたから借りてみたけど、俺的にイマイチ。画風が違ってたらまたちがった印象を受けたかもしれないけど、、グロが描きたいのかエロが描きたいのか、ホラーが描きたいのか、新人類系を描きたいのかイマイチ伝わってこなかった。
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ネットで気になってた作品です。
漫画はまだ全巻集められてないんですが、
かなりの名作ですね!今更知ったのが惜しいです。
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可愛らしい絵柄とは裏腹にグロテスクな描写が多くて驚いた作品。
軽いノリで読み始めたらいつの間にか読み終わっていた。
なにw(ry。
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何も知らずに読んでみたら表紙とは裏腹のグロ描写にびびりました。
でもラストは感動しました!面白かったです。
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エログロ萌え漫画です。
最初に知ったのは父の読んでいたヤンジャンで…
私はまず絵に対して抵抗を感じましたが、
私の大大大好きな冨樫義博さんが好きなマンガなので
興味を持ち始めました。
あらすじを読んでみると、意外と内容はまじめで驚きましたね。
ルーシーの強さと、それに隠された秘密というか。
でも、マンガの方は正直好きじゃなくて、
私は完全にアニメの方が好きなのです。
マンガの方が残酷度も倍になっているので…
ラストも、アニメの方が好きです。
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ヤンデレとかグロ中尉とか言われてるけど
実はすごい名作
認識論的にも論文を書くたくなる内容
最後は泣いた
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絵もうまいわけではないし、ストーリーも練りこまれたわけでもないのに妙に余韻が残っている。
萌え風の絵にグロい描写がこれでもかと混ざったミスマッチな感じに引きつけられるのかもしれない。ページをめくったら主要人物の首が飛ぶ(何度も)のはいつもハラハラしてしまうし、後半での展開が最終兵器彼女を思わせるようでよかった。
ただ、フラグの未回収だったり、最後の意味不明な復活もあった。
しかしこれほど萌えない裸は久しぶりだわ、と初めのころは思ったが後半になるにつれ人間らしくなっていった。
クリムトの絵をバックにしたOPのアニメも評価が高いのでそちらもみてみたい。
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最近マンガばっかり読んでいる気がする。
読みたい作品が多くて、間に合っていないが。
岡本倫は初挑戦で、よく評判を聞く『ノノノノ』を読もうかと思ってたんだが、先に目についたこちらを読了。
『HUNTER×HUNTER』の冨樫義博がファンを公言していなかったら、間違いなく存在を知らないまま一生を終えるようなマンガ。
いわゆる萌絵とも言うべきタッチだが、表紙からして笑っちゃうほどド下手である。
とりあえずグロいということぐらいしか前情報が無かったが、言うほどグロくはない。
ただ、画のタッチや日常シーンとのギャップは凄い。
この画力でグロいもクソもない気がするが、入り込める人は精神的にグロいかも。
ただまあリアリティもクソもないので、僕は入り込めない。
これがいわゆる「セカイ系」というやつだろうか?(その辺明るくないので、間違っていたらごめんなさい)
物語のピントを主人公周辺だけに合わせて、その他大勢は刺身のツマにもならない。
死のうが喚こうが世界が崩壊しようが「悪いことしちゃったよね」の一言で済ませちゃうような、そんな作品はどうもいただけない。
倫理的に受け付けないとかじゃないんだけど、単純にその他大勢の人のことが気になって仕方がない。
少なくとも主人公達がウジウジ内面を吐露したり、微妙な距離感に悩んだりすることよりは気になって仕方がない。
どこが大団円だよと、斜に構えてしまったら面白いわけがない。
だんだんとテンションが上がってく展開や伏線をチョコチョコ回収してく構成なんかは良かったけど。
あとアンナの設定と復活シーンが突飛すぎて面白!
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絵がへたああああああ!!!!!!
アニメの主題歌がお気に入りなので読んでみたのだけど、ほんとにヘタ!
首が飛んでもグロくない!
グロい話だけどグロくみえなくて、さらーっと一巻だけ読んだ。
でも絵が下手なので次からはアニメで見ようかな。
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http://www.nicovideo.jp/watch/sm1487682
↑の動画を見つけたのがこの作品を知ったきっかけ。
歌詞はさておき、楽しそうな女の子の画像なのに、コメントやタグが不穏で、この子はどうやらエルフェンリートという作品の主人公で、笑顔を見せたのはこの動画にあるシーンだけ、あとはずっと笑うことなど無かった・・・らしい という情報からまずアニメを見て、原作を・・・というパターン。
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この1巻には短編「MOL」が入っている。
「MOL」は、岡本倫作品の核になっている作品。
「極黒のブリュンヒルデ」は、この作品を読むとより一層理解が進むと思う。
「エルフェンリート」と「なるたる」と「狂四郎2030」は、鬱展開の社会派作品として並び立つもので、掲載された雑誌の性格によりエロやグロが入るが、閉ざされる未来を描いている点で似ている。
「エルフェンリート」「極黒のブリュンヒルデ」は「わたしを離さないで」、「狂四郎2030」は「1984」「ハーモニー」と対になる作品だと思った。