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AQUAの続編作。悩んだり、笑ったり、怒ったり、悲しんだり。巡る四季の中、楽しみながら生きている彼女たちの姿が魅力的。忘れかけた何かを思い出させてくれるような物語。
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ARIAはアニメを深夜に見て一気にハマってしまったですよ。
こういうジャンルって苦手な人は徹底的に苦手なんだよねぇー
私は好きですが
のんびりまったりしているのがスキなんですね、
アリスが出ないから星4つ
でも超おすすめ
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おもしろい!というよりイイ!という感じです。実際にある水の都を舞台に、ゴンドラ乗りの主人公、灯里が様々な人と会い、身近なものに触れながら進めていく世にも珍しい癒し系物語。些細なものへの喜びや生き方を教えてくれる、笑いアリの作品です。癒されたい方は是非!
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現在、月刊コミックブレイド連載中であり春からTX系にて再びテレビアニメが放送中の大人気漫画。アクア(火星)のネオ・ヴェネツィアと呼ばれる都市で少女たちがゴンドラの案内役であるウンディーネをめざす物語。前作「AQUA」から続いています。
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AQUA続編。主人公たちの髪を梳く涼やかな風、オールが弾く水の冷たさすらも感じることのできる表現の凄さ。抗えない魅力があります。
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なにこのまんが…! まるで自分もこの世界に入ってしまっているかのような幸せ感を強く感じます。しあわせまんがです。
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1巻ごとに春夏秋冬それぞれの四季が描かれています。第一巻は秋から。第一話「ネオ・ヴェネツィア」迷子のお祖父さんの話など、私が特にお気に入りの話はなぜか秋の巻に多いです。
「未来型ヒーリングコミック」と呼ばれていますが、私が感じるのは癒しよりも何気ない日常にある『素敵』。カチコチ動く時計の針に忘れてきたものを思い出させてくれる作品です。
初めて読んだ時、まるで自分の望みを映したかのように感じました。私にとって他のどんな作品とも違う世界にある、大切な心を共有する作品です。
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将来はネオ・ヴェネツィアに住みたい、とそう思わせてくれる。素敵な街ですが、恥ずかしいセリフ禁止!です。
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AQUAからの続編。
ため息橋の話は暁灯里好きな私にとって、
結構良かったですw
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萌え追求型ではなかった。
絵も綺麗だし、話もとても素敵。
反吐が出るような綺麗事もなく、さりげない感じ。
性根腐った人も偽善者もいない、読んで癒される話。
世界観も素敵。
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とにかく絵が綺麗。特にカラー絵の透明感が好きです。
お話も時に笑いあり涙ありで癒されます。
舞台背景を考えたらシリアスSFものになっていてもおかしくないのですが、そんなことを全く感じさせません。
アクション物ばかり読んでいて疲れた人は是非読んで欲しいです。
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AQUAの続編として刊行された漫画です。
AQUAの頃からのキャラクターに加え、新しいキャラたちがたくさん出てきます。
AQUA同様、日常のちょっとした事に感動してしまう漫画です。
灯里みたいな性格だったら、世界がキラキラして見えるんだろうと思います。
ヴェネツィアのことにも詳しくなれます。
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世界の見方が優しくなる。一つ一つのエピソードは結構単純なんだけど、人々の温かいやりとりや絵の綺麗さに和む。
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とにかく背景がとても綺麗。しかも後になるにつれて、(4、5巻より後になってくると特に)ますます綺麗になっている。
表紙だってあり得ないくらい綺麗だ。
漫画にしては珍しくほのぼのとした話が集まっている。
目の描き方があまり好きではないが、慣れてくるとあまり気にしない。むしろ、この人の個性だと思えてくる。
面白い話もたまにあるが、日々の何気ないことを、はっと気付かせてくれる、優しい漫画。
あまり漫画を読まない人や、本しか興味がなく「漫画なんて……」と思っている人でもお勧めできます。
これは漫画でしか表現できない感動のかたまりです。
心温まります。疲れたときにお勧め。
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ヴェネツィア行きてーー!ってなるマンガ。
主人公が幸せすぎてうらやましい。
読むときは世界観に酔うといいですよ。