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未来で火星に入植した人々が地球では水没してしまったヴィネツィアを再建した島『ネオ・ヴィネツィア』で、ゴンドラ漕ぎ『ウィンディーネ』を目指す女の子のほんわかした物語。ヴィネツィアの行事や文化も出てくるし、読んでいると心が澄んでいくようで気持ちいい。
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最初に読んだのは、とある友人から薦められてでした。
でも気がついたら本棚がこの作品だけで埋まっていましたww
癒されたいとき、気分が苛立っている時にオススメです♪(*´∀`)
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ホントゆっくりしていて、ほのぼのしていて、心が澄み渡るような気がします。こんなところがあったら住んでみたいです。はぁ〜〜
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癒される!
美しく、ゆっくりと時間が過ぎるネオ・ヴェネツィアでのひと時は、すさんだ心を癒してくれること請け合いです。クサすぎる主人公・灯里の科白も、読んでいるうちにうっとりと聞き入ってしまうような雰囲気をかもし出しています。イラストもさることながら、単純だけど優しいストーリーはヒーリングコミックの名に相応しいと思います。
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ほのぼのした絵柄、話、こんな世界があったらいいなーと。
ただ水の都って確か浸水・・・早く旅行行かないと!
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AQUAからの続きのお話。
ウンディーネ見習いの灯里・愛華・アリスの3人がそれぞれ成長していく様子や、ネオ・ヴェネチアでの生活・イベントなどの日常を描きます。
もちろん実際のヴェネチアをモチーフにしているので、ヴェネチアに行ってみたくなりました(笑)
背景描写等も本当に細かくて美しい情景が浮かんできます。
癒し系漫画の王道です。
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水を感じられる物語ということもあり,とても癒されますvvvなんで登場人物は「ア」から始まる名前ばかりなんでしょうか・・・・
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雰囲気がすごく可愛いです
日常ののんびりした話とたまにある不思議でちょっと怖い話のバランスが絶妙です
カラーがすごく綺麗
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おもしろい!というよりイイ!という感じです。実際にある水の都を舞台に、ゴンドラ乗りの主人公、灯里が様々な人と会い、身近なものに触れながら進めていく世にも珍しい癒し系物語。些細なものへの喜びや生き方を教えてくれる、笑いアリの作品です。癒されたい方は是非!
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近未来の火星(AQUA)では地球のヴェネツィアを再現した「ネオ・ヴェネツィア」という街があった。
地球出身の灯里は、水先案内人(ウンディーネ)を目指してAQUAにやってきた。
そんな彼女がAQUAで送る素敵で不思議な、やさしい物語。
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この作品には、ただのようだけどただの日常ではない、太陽のように暖かく、大自然のように透き通っている日常があふれています。読んでいる内にこの作品の世界観にドンドン引き込まれ、心の中がぽかぽかしてきてしまいました。時には言葉に出来ない不思議な涙がこぼれそうになるときもありました。まさに癒し系と呼べる作品です。
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弟が9巻を買ってきたので読ませてもらったら即ハマリました。
こういう穏やかなファンタジーものって大好きなのです。
どの話も絵本感覚で読めておもしろいし何より可愛いw
これも前作のAQUAも含めて全巻大人買いしました。
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『AQUA』から『ARIA』へ。
そして季節も変わり秋へ。
1話を見て、自分もじゃがバターを食べたくなりました><
お天気雨ではおいなりを・・・vv
秋はやっぱり食欲の秋ですね!!
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ネオ・ヴェネチアや灯里のゆったりとしていて優しい雰囲気に癒されます。時折出てくるギャグやデフォルメも面白い。そしてぷにぷにしたアリア社長かあいいよ!
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最近大人買いした作品その2。最高の癒し漫画です。最後の方が駆け足だったのが少し残念かなー……天野先生の心情をおもうと仕方のないこと、と分かってはいるのですが。