投稿元:
レビューを見る
幼少期に虐待されていた人の手記。虐待の描写が吐き気がするくらい痛いのです。それにしても、子供の生きることへの力は凄い。
続編があります。
投稿元:
レビューを見る
読むのをやめようと何度も思った。現実にこんなに酷い目にあっている子供達がいると思うと、悲しくなる。目を背けてはいけない問題。
投稿元:
レビューを見る
題名とテーマに興味もって読んだけど虐待の内容があまりにもすごすぎて、続編は読む気になれなかった。あたしがこんな立場やったら・・・って事を考えさせられた。
投稿元:
レビューを見る
母親から虐待を受けた子の話。これが本当に起こった事なんて、信じられません。自分の子にどうしてそんな事ができるのかわかりません。
投稿元:
レビューを見る
なんといっていいのか・・・子供ってものすごく純粋なんだと真剣思いました。涙が出て止まらなかった一冊です。
投稿元:
レビューを見る
エッセイではなく自伝かな?凄いショックを受けた。読んでいて目をそむけたくなるような虐待の数々。ご本人が一番思い出すのが辛かったと思う これは物語ではないから・・・苛酷すぎる運命と自分に勝った少年の事実の1冊です つたないレビューでは語れない・・・人と接する全ての人に読んで欲しい
投稿元:
レビューを見る
"かわいそう"を通り越した"かわいそう"だと思いました。 こんな子が本当にいたんだ・こんなことが実際にあったのか?と思わず疑ってしまいます。
私のクラスでは、一番話題の本です。
投稿元:
レビューを見る
最近は児童虐待のニュースをよく耳にします。それを考えるとこの本の内容も自分から遠いものではないかもしれないです。虐待の内容が生々しくて考えただけで肌ヒリヒリしてくる。こんな酷い母親もいるんだなぁと衝撃受けました。でも幼年期より、この次の巻の方が面白いかもしれんです。是非続けて読んでみてください。
投稿元:
レビューを見る
とにかく泣いた。こんなことがあってはならないんだ。
けれど、まだ幼い子供が完全に母親を拒むことは無理なのかな・・。著者の気持ちの移り変わりから、そのときの寂しさ・哀しさがよく伝わってきた。いつか世界中の子供たちにとって、『家庭』という場所が安心して生活できる場所になればいいと思った。
投稿元:
レビューを見る
Itと呼ばれた子、これは友達から教えてもらって読んだんですが、かわいそうでかわいそうでしかたなかったです。
実の母親からの虐待は、すごく残酷なもので涙がとまりませんでした。
投稿元:
レビューを見る
最初に読み終わった後のいわゆる後読感は、はっきり言って良くなかった。どうしてこんなことが出来るんだろう、だの可哀想過ぎる、だのそんな考えが頭の中でパチパチした。でも自然と続きがあるなら読みたいと思えた。本心で向き合いたいと思えた。優しい心を思い出して永久に留まらせるために、一度は読んで欲しい作品。
投稿元:
レビューを見る
この本を読み、自分の身に有った事を思い出した。そう考えると、私は彼よりも随分幸せな暮らしをしてきたのだと思う。
投稿元:
レビューを見る
久々にえらい勢いではらわたの煮えくり返る本を読了しました。
ハードカバーで出たときは読んでなかったの。
子供の視点で書かれているけど、最悪のパターンがよくわかる。
投稿元:
レビューを見る
自分の子にここまでできるのか、というほどの虐待ぶりでした。児童虐待について興味のある方、勉強している方向け
投稿元:
レビューを見る
虐待の酷さが心に刺さります。実際あったのかと疑いたくなります。結構生々しいのでそういうのが苦手な人はオススメではないです。でもこういう事に目をそらしてはいけないと思う一冊です。