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なんかどうかでこれはその時と場合によるな〜って思って
なかなか実践できそうにない本だったo(^o^)o笑
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自分に自信がない人は相手から「尊敬」を求めるが、自分に自信のある人は相手との「コミュニケーション」を求める。p72
そして、自分に自信のある人は、ありのままの自分で良いと思える人。
このことを思い出すだけで、自分が陥っている罠から抜け出せます。
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新しい視点を得る。
自信がナイ人は「内に、内に・・・」
自信がアル人は「外に、外に・・・」
むしろ、「外に、外に・・・」で自信が作られるとも思う。
マインドフルネスがキーワード。
マインドフルネスの心で相手の言葉ではなく、状態や行動を見るんだ。
ないモノに失望し、自己嫌悪ループに要注意。
理想の自分って!?
認めることから始まる。
現実から目を逸らし、ないモノねだりをするから、自己嫌悪になるんだ。
自慢する人って、なんでだろう??
自慢するということは、人にスゴイって思ってもらいたいから。
人にスゴイって思ってもらいたいと思うのは、自分に自信がないから。
自慢する度に、自分を痛めつけているかわいそうな人なんだろうなぁと思う。。
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弱点を認めることで、人は大きくなれる。背伸びせず、視点を変えれば、今よりずっとラクになる。行きづまった時の“心の処方箋”。
目次
第1章 どうしたら劣等感を克服できるか
(自信のある人は突っ張らない;いまの自分ではいけないと思っている人へ;過去を捨てられるか)
第2章 どうしたら自信を持てるか
(自信のある人は自分を受け入れる;マインドフルネスとは何か;自分以外のことに関心を持てるか)
第3章 どうしたら心が満たされるか
(喜びが視野を広げる;物事を多面的に見る習慣;人生の目的を見つける)
第4章 どうしたら幸せになれるか
(自分を信じることが自信へつながる;実感のある生き方のすすめ)