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魔術師たちの集会があるというので、留守中の叔母様の代わりに出かけたジャスティーン。
そこで出会った地の一族の少年が、ジャスティーンの両親を知っているという。彼の正体とは…!?
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実はこの巻で出てくるあの少年、前に読んだはずなのにちっとも覚えていませんでした(笑)主人公クラスの2人を引き離す役っていうのは、あんまり好きじゃなかったんですよね…。
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わたしの好きなグレイさん登場です~!!!
魔術師たちの腹黒く自分の利益と楽しみしか考えていないところがよく出た作品ですよねーそしてジャスティーンのお母さんについての情報もほんのり…。
この巻あたりから雲行きが怪しくなってきますね。
でも三角関係…美味しいです。
最後の起屋一子先生のレンドリアの無邪気な笑みのカットがすっごく好きです。
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なんでそんなにみんな短絡的で言葉足らずなんだ。
いや、それを尽くしたらお話が始まらないけどさ。
それにしてもまともな会話ができなすぎてモヤモヤするよ。
宝玉がどうのこうのというより、人間関係というか、性格というか…人の話を最後まで落ち着いて聞いて、よく考えて話しましょうというか…。
シリーズが進むにしたがって疲れてきた。