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ミスター・クリス・クリングル、
いったい、あなたは・・・・・!?
表紙裏より
まず映画として作られ、そのあとで小説として出版されたものとのこと。
サンタクロースを信じるかどうか、というのは だれもが通る 夢と現実とのぶつかり合いなのではないだろうか。
サンタクロースはいないのだ、と自分を納得させるところに 現実を生きる大人としてのスタートラインがあるのだと 誤解している人も多いだろう。
けれども この物語を読めば 信じつづけること、夢みつづけることを諦めなくても 現実を生きる大人になれることを 疑わなくなること請け合いである。
いや、信じつづけ、夢みつづけるからこそ 人はみなしあわせに生きてゆけるのだと 自信を持って言えるようになるだろう。
「クリスマスは<心>ですよ」
という クリスのことばが胸に沁みる。
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【♪アイラブユー・ミスターサンタクロース。世界で一番...】
この本を見るたびに頭の中で↑の曲が流れる…(ソコジャナイ
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ひさしぶりに、ほんわりした温かさが、ココロの奥に届いたよ♪
大人にも論理的にも、サンタさんっているんだなぁ〜と思わせる名作!!
ぜひぜひ映画を見てみたい★彡
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クリスマスシーズンには人から借りて手元にあったがようやく読んだもの。同名映画の原作ですね。クリスマスにまつわるいい話です。将来子供に読んであげたい本ですね。
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サンタクロースのお話。大好きで何回も読み返してしまう。
こんなサンタさんに小さい頃出会いたかった。映画もあるようなので一度見てみたい。
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サンタはいないって思ってる人!サンタはいるんですよ。そう思わせてくれる、あったかい作品。サンタクロースの本の中で一番好き。
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まさに奇跡。クリスマスの時期には是非読んで欲しい一冊。これに出会わなくて何をサンタクロースなどとというのか。(笑)
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心があったかくなるおはなし。感動します。クリスが面白くて優しくて、わたしたちの忘れかけている大切なことが、信じるという気持ちが、心の奥から呼びかけてくるような感じがします。これはおすすめ。
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クリスマスにはこの一冊。夢のあるあたたかなお話です。「クリス・クリングルはサンタクロースにそっくりだった」という最初の一行から大好き。
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自分をサンタだと名乗る男は、その些細な動作、言葉の一つ一つで、やくさんの軌跡やプレゼントを届けてくれます。小学生の頃に読んで、サンタさんは自分に軌跡を運んでくれる人なんだ、と本気で考えました(笑)
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軽くて温かな気持ちにさせてくれる
ミラクルなお話。
この映画はアメリカでクリスマスに定番なんだそうです。見てみたいな〜。(○´ー`○)(チェシャねこ)
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ほのぼのとした幸せな奇跡を描いた、可愛いらしい本です。ゆっくりとしたいときに読める、小さな幸せがもらえる本です。
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クリスマスのお話。あったかい気持ちになれます☆これは映画が小説化したものらしいので、ぜひ映画もみてみたいです。
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クリスマスもサンタさんも大好きだ。日本人なのでぶっちゃけ宗教度外視雰囲気重視。
映画の原作?なのですが、大変ファンタジックでイイ話。泣けます。
だがぶっちゃけ外人て何だかなー、とも思わされます。最近のサンタはメタボ論争と言い、ばっk(以下略)
暇なのか。
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自らサンタクロースを名乗るおじいさんが引き起こす、ちょっとした奇跡のお話。1947年に同名の映画と時を同じくして世に出た作品ですが、少しも古めかしさを感じません。読後に優しい気持ちになれる、クリスマスに読み返したい一冊。