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最新巻まで読破。ちょっと内容がごちゃごちゃしてきたので整理しながら読まないと途中でわからなくなります。話は面白いのですが
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多分、4巻あたりまで買っていた。
たまにしかでないので、いつ終わるのか、気になる。
空を飛ぶ船で出てきた、ウサギのような形をした生き物が心に残る。
「ころさないで」。
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高校生の頃に買いました。世界設定、キャラクター設定に惹かれて。
けれど、読んでる最中に描写が激しくて、酔いました。イコロがぐじゃぐじゃに泣いてる姿がずっと繰り返されると結構きます。自虐的というか‥そんなものが強い。自分と時期がリンクしないとちょっとキツいかも。。自分も変化したし、自然消滅しちゃった本です。
全部は読んでいないので、何とも言えません。ラストどうなるんでしょう。また機会があったら読みたいな。
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高橋さんは最彼以降、その影(むしろ光か)に引っ張られすぎな気もする。
完結までにかなりのスパンがあったせいか、
話の流れがぶつ切れな印象。
かと言って嫌いなわけでもないのですが。
前半はどうなるかとてもわくわくしたんだけどな。
カラーは相変わらず美しい。
そしてギャグは相変わらずさむい。
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四方を崖に閉ざされ絶え間なく雪が降り積もる昼も春も訪れない国で、笑えない「ヒトガタ」の王女と痛みの分からない記憶喪失の少年が「太陽」と呼ばれるものを探す旅にでる話。
小学生の時に読んでとっても影響を受けた作品です。最終兵器彼女の作者が手がけた長編SFファンタジーで、危うい倫理観とか独特な世界観や設定が好きです。最終巻だけ未だに手に入りません。