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写真が無かったのであえて2巻で。今までにあまりなかった、精神的な格闘、心理戦が繰り広げられます。イメージが広ければ広いほど強いです。そりゃ、どこでもドアなんかイメージできたら無敵ですよ。
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まじで名作。もっと評価されるべき。
打ち切りの憂き目にあったので終盤はちょっと。。なので★減らした。
けど、その状況で伏線全部回収したのは驚嘆すべき手腕。
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「イムリ」が良かったので購入。他人の記憶に入り込み改竄や人格を崩壊させる能力者達の組織への服従と造反・相互依存関係。イムリもだけど精神的な陵辱感が半端無い話。かなり暗いけどでも面白い。絵柄は骨太なのに、男ばかりの世界観なせいかどうもホモホモしい気が
しまった リマスター版があったのかぁああ 通常版買ってもーた
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久し振りに読んだが、思わずCVを付けて読んでしまっていた。
ヒロキ:梶くん
司:たっつん
桂木:ゆっちー
悟:あんげん
林:みきしん
つまり、個人趣味丸出しだ(笑)。司がたっつんなのは、二重人格的に表と裏を自分では器用に使い分けている、と思い込んでいるぎりぎり感があるから、あのあたりの難しい感じをたっつんはしれーっとやってくれそうな気がするからだなぁ。司の、表に出してるつもりはないけどガツガツしている所とか、凄そうで…聴きたいなぁ。林は読みつつ、もう自然にみきしんだった。