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動物の絵がほんものっぽくていい。まだどこにいるかをさがせないけど、ページをめくるのが好き。最後のオランウータンのページで、母の顔と見比べるのはよしてほしい。
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娘が反応するようになった絵本の、4冊目。
コアラ、ラッコ、どのページの動物の親子も、とても愛らしい表情で、
ことば遣いも優しい、素敵な絵本です。
「どこにいるの、コアラの赤ちゃん?」
→「ここよ ここよ かあさんにおんぶよ」
というように2ページでの繰り返しが続くので、松谷『いないいないばあ』が判るようになった頃の娘に、丁度よかったようで、たいへんお気に入りになりました。
最後のページのオランウータンの親子は、本当にいい顔に描いてあり、みるたびにこちらもニッコリしてしまいます。
娘にコアラ、見せてあげたいなあ。
でも、日本の動物園に、コアラの展示は意外と少ない。
上野動物園にコアラもいたらよかったんだけど。
(7ヶ月)
→11ヶ月の今も継続してお気に入り。ロングランになってますよ。
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どうぶつ親子であかちゃんがやや隠れぎみからのここよここよ。わりとリアル。なぜにオランウータン
C8795
再読 6ヵ月
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◆きっかけ
『どうぶつのおかあさん』のレビューでこの本のことに触れている人がいたので気になって。2016/8/4
◆感想
地元図書館。1歳の娘の反応はイマイチ。今はリアルな絵よりも、写真やハッキリした色合いの絵が好きみたい。2017/4/6
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おかあさんの体のどこかに赤ちゃんが隠れていて、次のページで「ここよここよ」とどこにいるのか明らかになる。
温かな文章と絵で、赤ちゃんどこかな?と探すのも楽しい。
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1:1 リアル描写はまだあまり食いつかない。いつごろ面白くおもえるかな? 1:3 ちょっと手を取るようになって、ラッコの赤ちゃんを指させるように。
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薮内正幸さんの絵による絵本。
「どこにいるの、○○のあかちゃん」
「ここよ、ここよ母さんの○○よ」
と同じリズムで様々な動物の母子が描かれます。
単純な作りではありますが、母親の愛情を感じることができる絵本だと思いますし、薮内正幸の画力により大人でも十分に楽しめる本だと思います。
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6ヶ月から読み聞かせ。1歳現在も反応は??だけど、読んでと持ってくるから気に入っているのかな。リアルな絵なので、図鑑のように使えて便利。
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どこにいるの?からのここよここよ。
一緒にどこかな?って読める。
表紙のこたえは背表紙にあって、表紙と背表紙も楽しめる。
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図書館で借りた
一歳0ヵ月
動物とその赤ちゃんが、りあるっぽく描かれてる。カンガルーは表紙と裏表紙だけででてこない。
娘は自分でチラチラめくって、動物を指差して興奮してるから何回も動物の名前を教えたり、動物モノマネしている。ペンギンのところがすきでいつも大興奮する。
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11ヵ月
動物のお母さんに赤ちゃんが抱っこされている。
どこにいるのかなと思い次のページをめくると抱っこされている絵が出てくる。
文字は少なめだが食いつき度は△
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0y10m
コロナでどこにも行けず、家で読み聞かせに明け暮れた日々にブックオフで見つけて購入した本。しばらく興味を示さなかったが、1y過ぎてみるようになり、1y5mで、コッコといいながら持ってくる。
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動物好きだからハマるだろうと思ったら、そうでもない。
一緒に用意した「だれかなだれかな」の圧勝でした。
赤ちゃんが隠れてる様子と見えてる様子の違いが分かりにくいのかも。
別に最初から隠れてないじゃん!て感じですかね。
うちには動物の写真図鑑もあるし、見慣れていたのもあるかも。
私は可愛い絵だと思うのですけどね。
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2歳1ヶ月
どこにいるのー?と絵本を読むと動物の赤ちゃんを見つけて指差しながら「ここよここよー」と言ってくれます。
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よんだつもりになっていたので、借りてよむ。
どこに いるの?
どうぶつの あかちゃん
ここよ ここよ
繰り返しのあかちゃん絵本。
見開きで二回で、一種類ずつの動物。
あかちゃんがちょっと見えている状態でどこかな?、次の見開きでここよここよ。
動物・探す絵本・繰り返し・やぶうちさんの絵で、すごく満足感があります。
よみおわったら大人なのにちょっと疲れていました。
表紙の答えは裏表紙にあります。