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最初の彼女と似た様なコンプレックス持っております。
刈川さんみたいなお友達に囲まれてます(怖っ)
いや、もっとソフトな刈川?<聞くなっ!
刈川みたいな女の子ってあこがれます。
個人的には、先生に告白されちゃう、あの子の話が好き。
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5/1(?)啓文堂鶴川店にて購入。
女子ばっかりの演劇部部員5人の夏休みを描いたオムニバス形式の短編集。
取っつきにくい部分はありますがおすすめです。
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とある演劇部女子達のありそうでない青春を描く、STAYシリーズ第一作目。よくできたオムニバス。この本を貸してくれた友人に多謝。
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STAYシリーズの第一作目。オムニバス的な短編集。始終ローテンションで切なかわいい。貸してくれた友人に感謝!
これの続編(?)は山王さんと刈川さんの話は読みました。山王さんが素敵。刈川さんはマジでいい女です。姉御と呼びたい。
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とある地方の女子高演劇部に所属する5人の女の子が、それぞれ過ごした夏のひとコマを描いたオムニバス。
学生時代って、自意識過剰で、かっこ悪くて、でも必死に生きてたなあ、という恥ずかしいような懐かしいような気持になる作品です。
続編が多々出ていて、それぞれ味があります。「双子座の女」は結構スゴイです。
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STAYシリーズは全部オススメなので一冊目をチョイス。
思春期コンプレックスを抱える女子から、そんな時期もあったと振り返れるOB、それからオタク女子にも読んで欲しい。楽しく読み進めつつ、こころの奥にグッとくる。
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男の子として扱われる「ヅカ男役」的女子高生が美女コスで場を沸かせる「stay」所収。
のちに『双子座の女』で活躍する刈川えりが初登場するが、この人どんだけセクシュアルマイノリティを救っているのか。どんだけ懐が深いのか。
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このシリーズ大好物なのでとりあえず1冊めを推します。
女の子はよい。夏もよい。セーラーがよい。例え何もなくたって!
真面目に宇宙飛行士を目指す美人で完璧な優等生リカ嬢が素敵です。
部長のホットケーキ食べたいです。
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STAYシリーズ1作目。演劇部に所属する女の子5人によるオムニバス。
先生&よーぴんのお話が好き。
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読みたくて読みたくてようやくみつけて購入。
演劇部女子高生5人のローテンション青春オムニバス。
「部長と先生の話スキでしょ」と同居人に図星をさされる。
ふ、不本意だがまさしくそうなのである……。
いやでもどれもスキです。
どの子も共感できる。
続編たちも早いところ捜して読みたい。
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短篇集でゆるゆると描かれる青春模様が見事だ。
西さんが得意なあの何とも言えない空気感がすごくいい。
オムニバス形式なので、好きな短篇が見つかると思う
脚本書きの子の話が一番好きだが、どのキャラクターも魅力的
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上手く表現できないのだけど良かった。良作。
西先生の描く女子高生はどこか達観していて面白い。
読み終わってから続編がある事に気付いたのだけど
サブタイトルを見る限りでは、今回登場した女の子達のその後の話なのかな?
気になるけど、今作だけで「その後の二人の関係についてはご想像で」のままの方が
良い気もしてなかなか手が出せない。どうしようかな。
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何もなかったわ。
その一言の中に含まれちゃう「何でもない」こと。
夏休みの終わり。空が赤くなるまではもうすこしという夕方。
そんな空気が伝わる。
台詞のないコマが西さんの持ち味。
それぞれの話ごとに続きあり。
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1話目の由美ちゃんいいなぁ。なんかチグハグでとにかく見てるだけで笑える。
なんで油断していると、どんどん深刻になっていく。
宮ちゃんは東京からトラウマ抱えて帰ってくるし、
みちるは天然エロだしで男モテ遊ぶし
これは大人になってしまえば大したことではないんだけど、高校生にとっては深刻で大きな事件ですね。
その辺を逆手にとってサブタイトルが「ああ、今年の夏も何もなかったわ…」
うまい。とつい、唸ります。
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なんというか、私的に西さん入門書的な本です。一番好きな話しはやっぱりよーぴんかな。(というか松木先生・・・・・・(笑))そういえば、宮園さんだけ続きの話しがないよね。。。。