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ミスをしたら謝らなきゃいけないわけですが、そのときに大事な2つのポイントは「降伏すること」と「誠実であること」。単純そのもの。物語仕立てなのでさっくり読めてわかりやすいです。
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職場のメンバーから推薦してもらった本。
この本から学んだことを早速翌日実践しているのがスゴイ。
リンカーンの逸話はなかなか胸にくるものがあります。さすがゲティスバーグの演説で「人民の・・・」の言葉を引用しただけある人の心を打つ伝説です。
テクニックの本ではなく、正直に生きて誠実に行動せよ。という訓示が書かれています。
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何かミスをしたら、反省し、誠実さを持って、謝罪する。これは、本を読むまでもなく、当たり前の事ではないか。注意点も、できるだけ早く謝る。間違ったプライドを捨てる。真実に向きあう等、子供の頃から、誰しも、教えられてきたはずである。読んでみて、自分が期待していた内容とは違っていてがっかりした。
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『あなたが気にかけている人に正直に自分の感情を伝えることは自分自身と相手との関係を尊重する気持ちを示すことである。』
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私は謝り下手。
まず、なかなか謝れない。そのうちに、状態はどんどん悪化していくことがある。
こんなことではいけない、と思いつつ、どうしたらいいのかわからなかった。
ここで読んだことはいいヒントになったよ。
まずは認めること
勇気をもつこと
次は実践だ!
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効果的な誤り方を知りたくて読書。
発刊当時に読んだが、レビューを手書きのみで残していたので、再読させてもらった。
読んだ当時は一会社員として、日々の業務でミスばかりしていた。人間関係も今以上に問題だらけだった。そんなときに読んでよかったと感謝したことを思い出す。
今読むと、現代中国の多くの人に必要な謝罪方法なのではないかとも思う。
大切なことは態度。
まず、自分の非を認める。相手にどんなに不快な思いをさせたかを率直に詫びる。同じことを繰り返さないことを伝える(主語を”あなた”から”私”にして話す。)。
この3点をセットにして謝罪することで一分間謝罪法となる。
自己分析などで自分と対峙する習慣を持つことも重要だといえる。自分と対峙することを避けて、逃げ続ける人には習得することは難しい方法だと思う。
薄くなった鉛筆の線を書き直して、再び濃くすることができた。
読書時間:約35分
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謝罪の方法について ビジネス面からどうするとよいのか知りたかったので読んでみました。
根本的な問題にハッとさせられました。
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誤り方を文字としてまとめてくれた本。方法としては
自分はミスを犯した/それを申し訳なく思っている/これから態度を改める
こととのこと。一見当たり前のことだが相手への伝え方や態度の表し方など色々気づきをもらいました。
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謝るときは、降伏し、誠実であること。本来の自分とは違っていたことを理解して自分を許し、態度を改める決意をしめす。短く、すぐに読み終わった。
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本当の感情を示して、今後どうするかを信用できる表現で行うこと。
物語で教えられていくのだが、とってもアメリカンな感じがかえって良かった。
コテージとか、翻訳ものでしか見ないよ(笑)
2017/02/08読了