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私の一番好きな漫画家さんです。心に響く作品です。このLOGOSは少年愛と申しましょうか、非常にストイックな扇情的な感じがする作品です。考えさせられる・・・人間の汚いところをとてもきれいに描かれている作品だと思います。
ボーイズラブなので苦手な人はダメかな?でも描写が濃くはないので平気かも・・・・。
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LOGOSを最初読んだ時は衝撃だった。鮮烈と狂気と、儚さ。小野塚の魅力というか毒気というか、ギュっと詰まってる。
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痛さと刹那さを、これでもかと云うほど痛感させられました。
報われない恋愛系。‥好みです。
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ホモに抵抗ない人にはぜひ読んでもらいたい。表題作がほんとにいい。何度読んだかわからないくらい読んだ。
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暗い気持ちになります。こんな悲恋あっていいのか。゚(゚´Д`゚)゚。
最後のお話がオススメ。泣きそうんなった。
ギャイギャイ五月蝿い婦女子にはこれを見せましょう。
欝になりますw
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この人の描く長い手足、スレンダーな体型が好きです。最初の頃は世界観がよくわからなかったけど、年齢を重ねるごとに色々感じ、得るものが沢山でてきました。たまにフと読みたくなる漫画です。
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小野塚さんのまんがはBLというくくりに入れて欲しくない。ふつうの男女の恋愛モノをメインで描かれてますが同性愛の作品の方がものすごい世界観を持って心臓にガーンときます。とくにこのLOGOSは名作。
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小野塚カホリBL短編集。
入っている話全部好きですが、「らしゃめん」が一番好き。
壊れていく自分、見つけ出そうとする本気。
「I LOVE YOUの意味は何?」という、最後の言葉が何か好き。
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エロいし同性愛ものなんですけど、そんな理由で毛嫌いしているだけの食わず嫌いさんなら、この人の漫画は絶対に読んどいた方がイイと思います。世界観がすごい。短編集なんですけど、LOGOSとかちょっと映画っぽい雰囲気で好きです。文学的でもあり、なかなか重いですが切なくて、やっぱ小野塚さんはすごいなぁと思います。雰囲気がすごくカッコいい。ヴィレヴァンによくありますね。すごくオシャレ。
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小野塚作品のBLをただの「ホモ漫画」で片付けないで欲しい。そのへんの男女の恋愛漫画より余程切なく、痛々しい。
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短編集。表紙タイトルとらしゃんめが好きです。
ハッピーエンド派な私ですが、小野塚さんの作品は受け入れられる!!!軽いBLなんかじゃない!!!!!
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「よしてくれよ。そんな目で見んじゃねえよ!
ごめんなんて言われたかねぇよ」
《カテゴリー→男男、中学生、幼馴染、兄弟、親友、異人同士》
とにかく表題作。表題作のために買って損はないです(断言)
少年たちの最初で最後の夏の冒険。
あの夏のオーガニズムが少年を大人にし、生きながらえさせる。
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小野塚さんだいすきだーーーーー!
BL・NL・GL、ソフトからハードまで。
年の差カポーでも近親相姦でもなんでもアリな素敵漫画家さんです。
LOGOSはBL短編集。短編なのに表題作は切なくて泣ける。
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夏の閉塞感がすきということを思い出す。
ともだちをしんじるって、この頃はそれだけで人生生きられるものだったと思い出すしかなくなってしまったいまがすこしかなしい、かな。
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わ……私の求めていた作品がここに……! と思った作品。
1970年代、14歳の少年たちが犯した罪と、その結末。
最後のモノローグで鳥肌が立ちました。
墓の中に持っていきたいぐらい、影響を与えられた作品です。
LOGOSの他、阿片に溺れた少年の「らしゃめん」、記憶が長続きしない双子の兄と弟の「ココナッツアイス」、美大生の物語「ソレは至極当然のコト」も面白かった。
私はらしゃめんが好きです。
どれも余韻の残るような話だったのが良かった。
私がすっきりハッピーエンドよりも、バッドエンドが好きなせいもあるけれど……(バッドエンドではないです)