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所有
好きなのだが、巻を重ねるごとに矛盾が大きくなっていくのが悲しい。
絵に動きがないのが、作者の作風か。
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このホラーマンガは、内容的にはヴァンパイア物で
ドキドキと展開が面白いです!
だけど・・・。
やっぱりヤンマンだからか?エロ画があるんだよね~。
私的にはいらない・・・ε=('A` )ハァ…
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ストーリー展開は面白いんだけど、登場人物の思考が単純すぎて時々違和感を覚える。何でそんなことにも気付かないのか!?とかツッコミながら読むのもまた一興。あと設定があるにしろ、みんな漏らし過ぎである(笑)そんなとこはリアルにしなくていいのに。
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これはホラーマンガである…
そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。
実際不気味だしグロいし悲惨だしムナクソ悪いシーンもたびたび出てくるんだけどね。
実はギャグマンガだったんだと思えれば、誰か重要キャラが死んでもなんかもう別にどうでもよくなってくる。
読んでてお茶吹けるホラーマンガなんてそうはない。
(20巻まで読んだ)
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ずっと気になっていたので、10巻まで一気に読んだ。
そこで何か心にひっかかるものがあり、彼岸島でヤフーで検索してしまった。
つっこみサイトを発見し、引っかかっていたものがわかった。
もう続きを読むことはないと思う。
ただ、続きが知りたい!と思わせるストーリーはすごいと思う。
そのサイトを知らないままだったら、最後まで読んでたと思う。
とにかくスーパーお兄ちゃんって感じ。
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丸太。なぜ続編に引っ張ったのか理解に苦しむ。
瞬間のおもしろさだけを追求して繋げたような漫画なのでつまらないということは無いけれど、作品として読みたいというものでは無い印象。
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邪鬼が出るまではホラー要素があって何度も吸血鬼に襲われる夢を見ていましたが、全巻読んでみるとギャグでした。
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10巻くらいまでの雰囲気はハラハラビクビク、本当に面白いけれど、主人公無双になっていくと段々不安感がなくなっていくんだおね。丸太の素晴らしさを教えてくれた漫画ですお。
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サスペンスホラーのはずが妙に笑える吸血鬼マンガ。ちなみにネットスラング「すまぬ…すまぬ…」の元ネタ。雑な超展開連続のノンストップジェットコースターシュールギャグアクションなのだが、妙に目が離せない。雅はいつ死ぬんだよ!
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その島に踏み入れたら二度と帰れない。
人の描き方は、平面的で単調だけどグロテスクな怪物達は、生き生きしていて凄い面白い!
島の規模がいまいち把握できない。
20巻まで読了。
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当直用文庫から拝借するも、あまりにランダムな取り揃えで展開についていけず…。Bookliveで3巻まで無料なので読んでみました。
一般的に吸血鬼と言えばルーマニアの…大蒜と十字架と日光を嫌うあのイメージですが、こちらは赤黒い目に牙、そして笠に野良着と和風の装い。彼らに対抗するには丸太!丸太があれば何でも出来る!
所有はしたくないけど全巻通しで読んでみたくなりますね。邪鬼にも色んなバリエがあるみたいですし。
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bookliveキャンペーンにて
どこからどこまでが導入で何だか分からないうちに巻き込まれてるような気がしました
雰囲気はいいのですがやや説明が物足りないです
伏線なのでしょうか
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ゲームの世界みたいで面白かった。
カラーページが入っているのが新鮮で世界観に合っていていいなと思いました。
壇蜜さんなみにみんながハアハアしているのがなんだか可笑しかったです。
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普通に面白い。いや普通にって言い方もおかしいかもしれないけど
ヤンマガの方で途中から断片的に読んではいたけど始まりはこういう感じだったのか
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シリアスなのに違和感感じるところがもはや有名になってしまった。でかした!ってやつ好き笑絶対みんな感染してる