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「もものかんづめ」「さるのこしかけ」に継ぐ、第3弾です。
相変わらず、文章力には脱帽です。
挿絵も可愛い。
夜中、ベッドで読んでいて大笑いして、家族に気味悪がられたコトがあります。
寝る前の読書には不向きです笑
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中学生の時に読んで、また読みました~
ほんと笑っちゃいます!!絵はもちろんなのですが、
言葉がアニメの声と重なってしまい最高に笑えました!
母にも父にも通じるものを感じながら読んでいました。
家族って飽きませんよ~
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本当におもしろい!ちびまるこちゃんもコジコジも大好きで、マンガもおもしろいけどエッセイもおもしろい!
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さくらももこのシリーズ本。
子供の頃を思い出しながら書いてるんでしょうか、それともインパクトの強い経験が多いんでしょうか、とにかく面白いです。
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大好きなさくらももこシリーズ
ほんっと不思議とスラスラ読めちゃう。
猫のミーコのお話はじんわりきました
最後の三谷さんとの対談もおもしろかった。
お姉ちゃんがハマってる万能な「油」が欲しいなと思いました。
この本から得た物は結局何もないwww
しいて言えば怠けてないでチャキチャキ動こうということと、
親に迷惑を掛けないで生きようということかな。
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母から借りて読んでいます。
まだ最初のほうしか読めていないのですが、とても面白いです!
(追記)
読了。
個人的には「怠け者の日々」が少し自分と重なって面白かったです。
文章の構成などがとても上手で、読みやすい作品でした。
さくらももこ先生のほかのエッセイなども読んでみようと思います^^
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さくらももこのエッセイは、自分の子供の頃の小さなエピソードをも思い出させてくれるなぁって、続けて数冊読んでみてつくづく思う。
今作は、「父ヒロシ」の章で不覚にも泣きそうになってしまった。
なんだか、とっても温かい気持ちになった。
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のんびりとした気持ちで読むことができるエッセイの典型のようなもの。内容は、今の生活のものと昔の思い出との二本立て。明確に分かれているわけではないけれど。
昔の思い出の話は、まさに「ちびまるこちゃん」そのもので、でもマンガやアニメよりおもしろい。グッピーの話、自分にも思い当たるところがあって(これほどひどくはない)胸が痛んだ。何というか、ある種の原体験みたいなもの、自分たちの世代が共通に持っている何かを、笑いを交えて公開してくれているような感じで、デジャブに似たようなものを感じる。
どちらかというと今の話の方がおもしろい。思い出というベールに覆われていない分だけ、「あるある」って思ってしまう。とっても親近感が持てる話題が多かった。基本的に思想性0のトホホ話が多いんだけど、それでも作者の人柄がふんわりとにじみ出てくる(友達になりたいタイプだな)あたりが、気持ちよかった。
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けっこう子供の頃の記憶って薄れているものだけど、三歳の頃の記憶を鮮明に覚えているさくらももこってすごい。
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私がだいすきな最高のエッセイスト。
一度読んだらこの人の巧みに笑わせてくれる言葉の数々にはまってしまうこと間違いなし。
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もものかんづめ、さるのこしかけと続く三部作の最後。やっと購入して、あっという間に読んだ。
前二作に比べ、笑いの爆発力は薄かったように思うが、今作はしんみりと侘しい気持ちになる話が多かった。
小杉のばばあやミーコの事、父ヒロシ…
あたしも来年の二十歳の誕生日に、真っ直ぐの道を歩くような、そんな体験をしたい。
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私もお父さんに会いたいなぁ〜って思った。家族っていいな。遠くても暖かさを感じられるのは家族だな。
さくらももこさんはエッセイの天才だわ。なんて面白く暖かい。
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父ヒロシはいい父親だと思う!
そして三谷さんとの対談で「アレ」について真剣に語り合ってるのが、さくらさんらしい(笑)
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三部作完結。
読んでいて思うのですが、自分には3歳とか小学生時代とかの記憶があまりありません。
この人はよく覚えているなぁといつも感心します。
それだけ人より感性が優れているんですかね。
とにかく今回もエッセイに笑わせていただきました。
死ぬ可能性を含めた人生という時間。これからはもっと一日一日を噛み締めて生きていきたいと思います。
さぁ今日も頑張ろう!
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昔単行本で持っていたのですが、文庫になり、巻末に三谷幸喜さんとの対談が載っていると知り、買いました。