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この本があれば、全部の問題が片付いちゃう。まぁ、懐疑的にならずに読んでみて下さい。陽気に生きられるようになります。
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自己啓発の世界では必ず名前の出てくるジェームズ・アレン。
日本ではこの本が最初ではないだろうか。
この原文も知っており、他の訳文も読んだことはある。
比べてみると、こちらのほうが読みやすく出来上がっているのではないだろうか。
内容自体は普遍の成功法則。
感じるメッセージは、無理せず、驕らず、誠実にということか。
シンプルな言葉で書いてあるため、読むたびに違う発見がありそうである。
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07/01/16
人生には法則があり、結果には必ずそうなる原因がある。環境や未来等作り上げるのは自分であり、良いものにするか、悪いものにするかは自分次第。環境や未来を良いものにするには、それなりの努力、犠牲が必要であり、自分の欲望に打ち勝たなければならない。
んーこれは100年前に書かれたってところに価値があるのかな?新しいことは何も書かれてなかった。当たり前のことばっかりで、しかも表面的。そのくせ、比喩がやたらと使われておりくどい。けど、間違ったことは言ってないし、当たり前すぎて忘れてることを思い出させてくれたから星2つ。30分もあれば読めてしまう。
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自己啓発本。結局人生は考え方次第で変わるという事です。今起こっている結果は、誰でもない自分で考えた結果なのです。
行動を変えるにはまずは、考え方を変える事です。
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【070309】
自分の思いが人格、人生を作る。
これは世の中の原理原則である。
歴史がそのことを証明してきた。
環境や未来を良いものにするには、それなりの努力、犠牲が必要であり、自分の欲望に打ち勝たなければならない。
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「目に見える『結果』には必ず『原因』が存在する。決して、偶然なんてものはない。」ということです。
人をうらやましがる前にその人がどれだけ努力しているかを知れ!ということです。
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自己啓発本の元祖かもしれません。4年ほど前に購入して読んだような読んでないようなということで再読。以前はなんとも思わなかったのですが、シンプルな言葉で綴られています。
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1世紀以上もの驚異的なロング・ベストセラー。
多くの成功哲学の祖たちに影響を与えた
伝説のバイブル、って帯が、逆にへんなプレッシャーになりました。
こんな薄い、文字数も少ない本ですが、
すごく読むのに時間がかかっちゃったんです。
飲み込みにくくて苦労したんです。
でも、そんなスバラシイ本を、受け入れられないって
私がよっぽど欠陥があるのかな、って落ち込みながら読みました。がんばりました(-_-)
え〜『思考は現実化する』基本的に賛成です。
でも『思いが環境を作る』『あなたの環境は、あなたの心を映す万華鏡です』『宇宙は常に公平で、自分自身に原因のあることしか起こりません』というくだり、どーしても納得いかない、受け入れがたい。
もちろん、自分の身近なことだったら、「人と喧嘩になったら、自分にその原因があったんだろう」とか思いますよ、普通に。
私には、生まれたときから重い障害を持つ従兄がいます。
彼は、彼の思いで彼のその健康状態や環境を作ってしまったのでしょうか?
それとも、彼を生んだ両親のほうに、原因があったのでしょうか(原因、、、遺伝ではないようですね)。
‘障害を持つ家族がいる’という環境は決して
いいことだけでも悪いことだけでもないけれど
そういう環境に浴しているメンバーに、
その環境を生み出した原因があるというのでしょうか。
‘兄が重度障害である’という環境の弟は
生まれる前にその思いによってその環境を作ってしまったの?
‘伯父が重度障害である’という環境の姪は
生まれる何十年も前にその環境に作用してしまったの?
「神様も、うちならこういう子を育てられるって、
見込んでよこしてくださったんだろうからね〜」
と明るく息子の世話をする伯母も歳を重ねてきて
体が悪くなってきました。
そういう彼ら、そしてその環境の隅っこにいる私も含めて
私たちの思いが従兄の障害を作り出してしまった、
あるいは従兄自身の思いがそれを作り出ししまった、
ということなのでしょうか。
べつに障害に限りません。筆者は貧困も病苦も
いかなる逆境も、その人が内側で考えていることが
原因となって、相応の結果が起こっているだけ、
秩序的に公平に起こっている、と言っています。
「人のせいにしちゃいけないよ。周りに悪態をついても何も変わらないよ。自分自身の気持ちを善良に、清い思いを持って切り開いていこうよ」っていうことを伝えたかったのだろうとは思います。
でも、なんだか好ましくない環境にいる人は思想が悪いんですよ、と断じられているようで、救いがないな〜と思ってしまいました。
そして、先述の従兄の件を思って、従兄自身が悪い思いを持ったからあぁなったわけじゃないハズだし(いまだに乳児のような彼に、どんな悪い思いが抱けるというの!)彼に関わるすべての人の思いが彼の障害を作るほど結果に影響を当たるのならば、もう人は結果に対していかに無力かの証明ですらあると思うのです。
なので、この本は筆者の意図を理解しようとすればするほど、
筆者の伝えたいことに反発してしまって、
読み進むのに苦労した一冊でした。
名著の誉れ高いので、お手に取ったことのなる方も
おおいとおもいますが、、、。
私って現実逃避、自己責任逃避思考なのかな、、、。
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この世界の歴史上、もっとも多くの読者を獲得してきた自己啓発書だそうです。
(聖書に次ぐベストセラーとも言われている?)
心の中の思いが 私たちを創っている
私たちは 自分の思いによって創り上げられている
など、内容的には多くの自己啓発書と同じようなものですが、シンプルにストレートに書かれており、さすが、自己啓発書のルーツという感じです。
この本が書かれたのは1902年とほぼ1世紀前なので、100年も前にこのような教えが存在していたということに驚きです。
ふと思った時に読み直したい、そんな1冊です。
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プレゼントしてもらった、とても大事な本。
ただ1つ苦言を呈することが許されるのであれば、「人々が刑務所に入ったり貧困に苦しんだりするのは、過酷な運命や環境のせいではありません。・・・ひとえに、彼ら自身の不純な思いと利己的な願望のせいなのです。」これには私は、否と言いたい。
過酷な運命や不遇な環境っていうのは、確かにあります。それに打ち克てるか否か、克服できるいか否か、そこが重要なのではないかと、私は思っています。
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すべては原因があって結果がある。こう理解すると、悩みはすべて自分で解決できることになる。頭を整理して次へ進みたいとき、助けてくれる本。
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自分の行動の源となる本です
すべては思いから始まる
クリエーションも
わかっちゃいるけどなかなか出来ない
しかし出来たときこそチャンスなんだ
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まさに、著書名の通り、原因があるから、こういう結果になるという、生き方について書かれている本である。なかなか、本の通り、常に穏やかな心を持ち、平常心でいるのは、難しいとは思うが、そうする事によって、パワー、成功、強い心、影響力、権威が得られるのであれば、これは素晴らしい事だと思う。欲望を犠牲にする生き方が、すぐにはできなくても、心を映す万華鏡である環境を常に見つめ、自己コントロールできる強さを持ちたいものである。
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この本は、「なんだか気分が優れない時」「悩みが絶えない時」「なんだか心が重たい時」「すごくすごくつらいとき」などの時に読むと心が落ち着き、重くなっていた心がとても軽くんるような本です。
例えが使われていてとてもわかりやすいので読んでみてください。
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考えを改めさせられる
素直に理論を認める事ができる
本当に確かな事しか言わないから
とても凄い
まさに哲学界の神