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経験値が、バブリーズと同じ選択ルールで、遊んだことがあります。
駆け足で成長していったそのキャラクターたちは、大陸での冒険では収まりきれなくなって、魔神戦争時代のロードス島へむかうところで、キャンペーンが終わりました。
だいたい、2年間ぐらいかかったキャンペーンでした。
やってみて、やっぱり普通の冒険は、5レベルぐらいまでが楽しいのだなぁと思いました。それ以上のレベルの冒険が楽しいと思える人は、また1レベルから冒険しても、やっぱり楽しいはずで、それは、レベルによる楽しさとは別のものだと思います。
それでも、10レベルまであると、とくにルーンマスターは、使ってみたい魔法もあるんですけどね。でも、「コール・ゴット」をしてなにを願うという問題は、やっぱりあるので……。レベル9以上の魔法は、やっぱり、「物語用」な気がします。
まあ、2年で遊び尽くすという意味では、選択ルールもよいのですが、ゆっくり楽しむということでは、経験点1000点がいいかなぁと思います。
ということで、バブリーズよ永遠に(笑)
↑ 全然、バブリーズの感想ではないな。
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ファンタジー好き、ゲーム好き、戦略もの好き、地味な異世界生活もの好きにはたまらない。
戦闘はしたくない。カネがあるなら働きたくない。世界の危機より身の安全。悪は取り締まるより見逃してカネにする。
したたかでタフでマイペース。やや小悪党な彼らがリプレイのなかで一番好き。ぺらぺらーずが次点!
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『バブリーズ』が最初の『スチャラカ』と並んで歴史的に評価されるのは理解できる
といいたいところだが
TRPGリプレイの絶対数の少なさが逆にその価値を落としてはいる