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乱暴物が狐つきになりいいことをすることで元の人間に戻ろうとする話。鳥山明さんはこういう話が味が出ておもしろい!
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DBに似た感じだったのは否めませんが、カジカの性格が可愛くて続きを求める作品でした。ただ女の子の役割がいまいち…。お供のキツネも可愛かった!
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シナリオは普通。ノリはドラゴンボール。
出てくるキャラが全部「魚の名前」だったのが印象的でした。
背景に書いてあった賞金首の名前も「ブルーギル」とかでしたw
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イラスト風だからなのか絵が、すごく静か。
戦闘シーンもグワッとこない。
熱を感じない冷めた印象。なのでストーリーもいまいち?
『サンドランド』の方が面白いと思った。
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ドラゴンボールに近い、
ドラゴンボールでない
でもドラゴン出てくる
格闘まんが。
絵が安定していて読みやすい。
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なんとも言えなすぎて、
読後、ぼんやりする漫画。
伏線回収もちゃんとしてるし、
その数も多いから
きれいにまとまってるなーとは
思うんだけど、
キャラクターの個性が全員弱いので
物語自体にチープさを感じてしまう。
ヒロインかと思ってた女の子は
早々に退場して
伏線回収のためだけに戻ってくるし、
敵ポジションだったイサザは
名前の語呂も悪いし
そもそも9割がたベジータだし
なんとなくでカジカと和解してるしで、
登場させる意味あったのか…って疑問が残る。
主人公のカジカには
一応1000匹助けるっていう
目的があるんだけど、
今回の事件に対しての目的ではないから
直接的に繋がってなくて違和感があった。
仲良くなったヒロインが
タマゴとの交渉材料にされて怒るとか、
カワ族を滅ぼした原因が
ギバチにあったとかじゃないと
根本的な作りとしておかしい気がする。
今回の事件に対しての
別の目的が作れてたら
もう少し良い主人公になってたと思う。
お金のために必死で走り回る
ドンコのキャラだけは、
目的も愛嬌もしっかりしててよかった。
久保先生の【バーンザウィッチ】と同じで
売れるぞ!っていう熱量を失ってると
技術だけを堪能する虚無マンガが生まれるの、
なんでなんだろうかぁ。
ありがとうございました。