紙の本
本気に楽しく願えばなんでもかなう
2004/08/12 20:53
8人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:未熟者 - この投稿者のレビュー一覧を見る
高校1年のときに父親を亡くしました。弟と二人を大学へ行かせるのは残された母親にとって大変な負担だろうと思いました。もう28年も前のことです。
「県内にある国立大学なら学費もあまりかからず、返還不要の奨学金を出してくれる企業もあるし、自宅からも何とか通えるけど、君の今の成績ではかなり頑張らないと難しいね…。」と担任から言われました。
「学年で何番になればいいんですか?」と私は聞きました。「10番かな」担任は言いました。「わかりました。10番ですね。」と言って、家に帰り、白い大きな紙にクレヨンで極彩色で「今度の試験で学年10番」と書いて壁に貼りました。
毎日見ていてなんとなくわくわくしてきて、なんと次の試験で10番でした。前は50番くらいだったのに…。奨学金はもらえませんでしたが希望の大学へ行くことができました。本書の言う「宝地図」効果だったのです。まだ素直でしたし、母親への思いもものすごく強かったからと思います。
いま、あまり願い事がかなわなくなっています。それは。。本書を読んでも、宝地図をすぐに作って壁に貼ろうなんて照れくさくてできない、と思ってしまうところに原因があるのかもしれません。
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宝地図はもともと、
保坂栄之介先生の著書の中に登場する
「ドリームマップ」が原型です。
以前筆者も講師として、保坂先生の会社に所属していたようです。
私から見ると、目新しさは特段になかったので、買ったことを後悔していましたが、
「宝地図」や「ドリームマップ」を知らない人なら買っていて損はないと思います。
・・・とはいえ、
夢を叶えるのは実践あるのみです。
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すぐに読め、即実行できることが書かれています。テクニック的にも色々な方法が書かれているので、自分のやりやすいやり方で実行できます。
実際宝地図を作ってみて、ながめているとネガティブな方向にいきづらくなるということに気づきました。
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ぶっちゃけわざわざ買うほどのモノでもなかったけど、成功哲学をあまり読んでいない人には入門編としていいし、宝地図を作るコンセプトそのものは秀逸。作成して壁に貼りました。結論、すごくいい(笑)
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あッという間に読み終わりました。
簡単に出来るから、さっそく友達と”夢の地図作り”してみようと思います♪
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バイブルです!本当に薄い本ですが、成功に関して学べば学ぶほど、その奥の深さに驚きます!さすが、望月先生って感じです(゚∀゚ )
知れば知るほどいろんな引き出しを空けて、惜しみなく与えてくれるその姿勢には頭が下がります(。´Д⊂)うぅ・・・
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人生の目標を持つ事は、未来の為にも大切な事なのだと思った。けど、家族がいる場合、宝地図を家に貼るのは、ちょっと、照れくさい気も、、w
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とある本で宝地図の記事を見つけ是非読んでみたくなりました。読んでみて、なるほどです。宝地図は「思い」を視覚的にとらえるためにビジュアル化して潜在意識に働きかける優れたツールだと思います。とにかくやってみるとわかりますが、意識レベルで少しずつ変化がでてきます。私ですか?もちろん早速作って寝室の壁に掲げてます!
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【読む目的】
夢を実現するための宝地図の作り方を知りたい
【読んだ感想】
目新しい発見はありませんでしたが、自分の夢を視覚化し、常に目に入るところに置いておけば潜在意識に入り夢が実現する、という話には納得です。
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ぜひご家族で楽しみながら宝地図を作ってください。作った宝地図は,携帯の待ち受けにするといいでしょう。
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コルクボードにパンフレットや絵・目標などを貼り付けて夢を実現させようという本。私もやりました。叶った夢もあるし、
叶わなかった夢もあります。
でも、やらないよりやる方が楽しいです。
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ずっと気になっていた宝地図。
ようやくその内容を知りました。
なるほどこれはテンションが上がるねー!
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大袈裟かな、とは思いますが。考え方、方法論として勉強になります。実行できることから取り入れてみては。(宮城)
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本当にオススメです
高校時代に出会って、現在22歳
思い描いていた未来になっています。
人生は自分でデザインしていけるということを
思い知りました。
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とにかく楽しい★夢実現へのアイテムです!
「叶う夢だから、心に宿る!」夢を持つことへの躊躇や諦めなんて
どこかに吹き飛んで、希望で一杯です。
潜在能力についての知識も広がり、子供たちと楽しく実践しています!