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今回はなんとなく少ないような気がするなぁ。それだけレベルが低かったのか何らかの政治的判断が加わったのか。どれもまあまあ。「彼女がペイシェンスを殺すはずが無い」「腕貫探偵」「目撃者は誰?」が好き。
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有栖川先生の作品は、作家編で『比類のない神々しいような瞬間』
ダイイング・メッセージもの。
2007.5.26〜6.3。
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(収録作品)凱旋(北村薫)/彼女がペイシェンスを殺すはずがない(大山誠一郎)/曇斎先生事件帳 木乃伊とウニコール(芦辺拓)/百万のマルコ(柳広司)/目撃者は誰?(貫井徳郎)/腕貫探偵(西澤保彦)/GOTH リストカット事件(乙一)/比類のない神々しいような瞬間(有栖川有栖)/ミステリアス学園(鯨統一郎)/首切り監督(霞流一)/別れてください(青井夏海)
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本格ミステリーを集めたアンソロジー。というより、より抜き。
小説だけでなく本格ミステリーに関した評論も入れてます。
最後の解説に色々と細々とした経緯を書いていますが、それにしても微妙。
謎は面白いのに作品としてはどうなのとか思うこともなきにしはあらず。そこら辺はもう感性の問題になるのかもしれませんが。
あと表紙のアイデアも面白いんですけど作者名が見辛いです。