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言葉のもつ力が、結晶にあらわれているのに、びっくりしました。とってもキレイな結晶の写真にもみどころです。
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水の結晶の写真がたくさんあって面白い本。
アリガトウと言う言葉を見せた水と悪い言葉を見せた水の結晶ってこんなにも違うんだなぁ〜って思うといい言葉を言って過ごした方がいいなって思えます。
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結晶の素晴らしさを改めて感じる本。
結晶は生きていて、感情があるのかなと思っちゃう。
思わずいつも飲むお水に「美しい」と書きたくなる!
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ことばの力は大きすぎると最近思うようになった。実際にこれを見てそれを思い知らされた。あるがままが良いのだ あるがまま。
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水に言葉を見せたり音楽を聞かせたりすると、それにあった結晶が作られるそう。
攻撃的な言葉を見せられた水は、粉々に砕け散ったような結晶に。
逆に「ありがとう」などの言葉を見せられた水はとてもきれいな結晶に。
人間の体は70%が水だと言われています。
だから私たちが「言葉」で一喜一憂するのは、心の中に結晶が出来ているのかもね。
攻撃的な言葉を受けると心が痛むのは、心の結晶も粉々になっているのかもしれないな。
この本に載っている様々な結晶を見て私は思った。
人の心に素敵な結晶が出来るような言葉を届けていきたいと。
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全体的に「心ある科学者の研究結果発表」といった印象を持ちました。理系と文系は相互に補完する分野である、との確信も。既知のものと比較して、新しく発見されたものには、未知の力がある。それをどのように使うか。否定するのは簡単ですが、そこが智慧の見せ所じゃないでしょうか。
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家にあった本。実験結果は信憑性に欠けるし(フェアじゃないというか)疑問点も多い。ただし、そういう理屈を抜きにすれば、言葉というものがいかに、水だけではなくて人をも嬉しい気持ちにさせたり、逆に傷つけたりするかをしみじみと考えさせてくれる。日々感謝の気持ちを持つことや、「ありがとう」って素直に言えることって、簡単だけれども、とても大切なことなんだよね。写真も綺麗。
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「言葉が結晶を結ぶ」という考え方がとても好き。
ここに書かれていることをそのまま丸ごと信じるかどうかは別にしても、
美しい言葉を遣うという行為は、やっぱり美しいと思う。
言葉を大切にする。言霊を信じる。
優しい言葉、きれいな言葉、温かい言葉をかけてもらえば、
人が輝くというのも本当だと思う。
自分の中の水が、優しい言葉でキラキラと結晶を結んでいると想像するのは楽しい。
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amazonのレビューを見ると非科学的でインチキ、という批判も多いようですが・・・
私はとても好き。
この綺麗な雰囲気、カゴメのジョナサンを思い出しました。
本の中盤では、ある言葉をかけた場合の結晶の写真を載せる基準について、
「たくさんの候補のなかからその言葉をよく表していると思うものを選んでいる」
という説明があり、選ばれなかった結晶の写真も一緒に載っています。それを素直に受け取れば、作者はちゃんと、恣意的なことは明らかにしていることになるでしょう。非科学的かどうかなんて、考えるだけ無駄。
結晶の写真はただただ綺麗だし、発想もわくわくさせられるものだし、メッセージも前向きな内容なので、見て読んで楽しむ、ので正解だと思います。
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☆自然の摂理の不思議☆
水に「ありがとう」と「ばかやろう」の言葉を見せたとき、
「ありがとう」は綺麗な結晶ができたのに対して、
「ばかやろう」は汚い形で結晶はできなかった。
というような内容。
不思議で、「ほんとに??」と疑ってしまう部分はある。
でも水に対してに限らず、たとえば植物などでも、同じようなことを体験してる人はけっこういるんじゃないか。
いろいろと試してみたくなる。
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江本勝さんが、波動の研究を発表されたとき。
わたしは、自然食品を扱う会社で働いていました。
だから、わたしは
20年近く前から「水の波動」について知っていました。
水は答えを知っている。
わたし達の意志(ことだま)やエネルギーは、
水に確実に転写されます。
そのときから、すでに賛否両論が飛び交っていて、
「とんでもない説」と反論の嵐の中にありながらも、
多くの人たちに支持され続け、今は科学的にも証明されようとしています。
時代は正真正銘の「本物の時代」に
辿り着こうとしています。
ところで、この本は、手元に2度来たけれど、
2度とも「この人に必要だと感じる」人に出会う運命にあり、
贈らせていただいたので、手元に残ることがありません。
わたしにとって「人生を通じて伝えたい」ことの
大切なひとつなんでしょう。
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人間の70%は水でできている。
地球の70%も水でできている。
今を生きる若者が考えなくてはいけないのは、
地球のこと。
生きること。
少なくとも私は。
地球と一緒に生きていきたい。
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図書館。読メにて興味を持って。「ありがとう」という紙を貼った水は奇麗な結晶を作り「ばかやろう」と貼った水は粉々に砕けていた、聞かせたら〜というのは聞いたことはありました見せるだけでも効果ありなようで、他にも曲や様々なものを見せた、聞かせた結晶写真がたくさんありました。個人的に振動に最近興味を持っていたので言葉が持つ波動、という説明には非常に説得力がありました。が、個人的主観もあるので私は「これ真ん中あまりきれいじゃなくない?」と思ったものでも、きれいな言葉を聞かせてできたものは「きれい」って仰ってるものもあるかなーとは少し、思った^^;あとパッヘルベルのカノンを聞かせたのが何でないんだよー!と。「意外に安定しているフリーター」に笑えた。安定してないよ^^;韓国語の「ありがとう」結晶は私は奇麗には思えなかった。湧き水の結晶が半端なくきれい。「大日如来」は最初言い過ぎじゃない?と思ったけど時間が経過する程に神聖さが増してくる不思議。この本を見て思ったのはシーツの上、掛け布団の内側部分に前向きな言葉をデザインした寝具作って実験して見て欲しい、とw何にも自制しなくても変わっていくかしら。