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宇宙を知って、地球のでかさに気づかされるというマンガ。自分の周りの環境を知り尽くしても、それイコール地球を知ったと言うことにはならない。意外と自分が思ってるより地球ってでかいんだよ。てことかな。
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人間が宇宙へ当たり前のように行って、月で人が生活するようになっても、とんかつはやっぱり美味しいらしい。
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自分の宇宙船を手に入れることを夢見る「ハチマキ」が、共に働く仲間、愛する人を通して、本当に大切なものに気付いていく、近未来宇宙ヒューマンドラマ。
これが自然体なマンガで、まったく背伸び感もなく、1話完結でスッと読める。
率直で、キレイで、胸を掴んでくるマンガ。
【全4巻】
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最高です。
遠くない将来、こういう現状になるのか、と、宇宙について考えさせられました。
宇宙と人間の話。
本当に面白い。見ごたえある漫画。
ハチマキのキャラも良いな。
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宇宙は、世界と自分がイコールである証明。この4冊に人生のすべてが詰まっている。3巻でかわいくなくなったハチマキが、最後にはいい感じに戻っていて安心。
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表紙がちょっと気になったので、読んでみたら面白かったー。SFにはあんまし興味ないのですが、これはそんな人にもオススメです。
登場人物も素敵。ハチマキの父ちゃんとかも好き(笑)
アニメもやってたみたいですね、知らなかったなぁ。
……マイブラザーが友人からかりてきていた模様。もう一回読み直したいな。
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自分という人間の小ささに気づかされて、だからこそこれからの自分に期待していきたい。この作品に出会えて良かったと、心の底から思える。ありがとうございました。
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舞台は2070年代の宇宙。ハチマキこと星野八郎太は、宇宙船にぶつかると大事故に繋がる様々な宇宙ゴミ(スペース・デブリ)を回収する職に就いている。――人々の生活がリアル。時間が経っても変わらない物が沢山あるみたいです。そして理系のダメな私には分かりませんがSFとしても名作だそうで、そういうのが好きな人にもお勧め。
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どツボ。4巻できれいにまとまって。やっぱ愛だな、愛。ルナリアンの話がすごくイイ。アニメも良かった。見るべきだ、たとえNHKだとしても。
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丁寧で、いろいろな面で感心する作品。この間、久しぶりに一巻から読み返したけど、……すごいよ。コレすごいいいよ。四巻で最終回とは露知らず。五巻いつ出るんかな、って思ってた。
「愛する事だけは、やめられない。」
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この本棚に漫画を入れるつもりはなかったんですが、これだけは、これだけは…!
「宇宙って愛って、つまりこういうことだ!」と両の拳を天に突き上げて言いたい!
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全4巻。友人に借りて読んだ。とても良い作品です。宇宙、世界、自分、心、意識、無意識、友、愛。色んなことを考えさせられた。個人的にハチマキが意識と無意識の狭間で葛藤し戦うところをヴィジュアル化して描かれていたところがとても好き。
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アニメ化もされた同作品ですが、同じプラネテスでありながらまったくの別作品に仕上がっています。静の漫画に対して動のアニメ、哲学の漫画に対してアクションのアニメ。だから、アニメを見てこの作品を知った人も十分楽しめると思います。ただ逆にアニメのような作品を期待していると裏切られるかもしれませんが…。宇宙とは自分とは人生の目的とは…、そんなことを考えさせる作品です。
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プラネテスだかプラテネスだかいつもわかんなくなるけど、おもしろいんだ。アニメも見ちゃったけど、原作のほうがやっぱりおもしろい。
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私の兄に貸してもらい、見事にはまってしまった漫画。宇宙に散らばるゴミを回収する仕事をしている主人公とそのメンバー。絵がきれいで話の内容的にも魅力的な一冊です。