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この話はこの巻で終わるんじゃないんですね。マージョリ・ドーもまだ居たんだねぇ。そしてシャナと悠二と吉田の三角関係に池が参入してきたりで、面白いことになっておりますな。戦闘描写は愛染の二人と千変のみですな、そういや。マージョリは1ページ程度しかないし。あとは、アラストールと千草の会話もありました。面白かったですよ。
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4巻とセットで読む本。つまりは上巻。序盤のキャラ紹介とかスタンスの確定とかそういったシリーズのプロローグ的な話が終わり、物語に重点が置かれ始めるあたり。収拾がつかなくなるくらいは話が広がらないので楽しく読めるだろう。
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日常話が多かった。
キャラクターの心情が良く描かれているのはイイ。
吉田さんがかわいくてイイ。
でも、アクションに期待している自分としてはちょっと残念…
次巻に期待
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いよいよ出た出た「徒」さーん。の巻。
アラストールがお父さん、お父さんしています。
平井さんタイプではなく、あきらかに吉田さんタイプであろう私ですが、
吉田さんにあまり馴染めませんー。
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「――ゆかりちゃんは、ずるいよ」
吉田一美は、ついに対峙する。 最強の恋敵と。
「……なにが」
シャナは、初めて気づく。 この感情の正体に。
一方、彼女らを意図せず惑わす張本人・坂井悠二は、突然空を覆った不気味な影の存在に気づいた。
それはまさに、“紅世の徒”が放つ『揺りかごの園(クレイドル・ガーデン)』の妖しい封絶の片鱗だった。
シャナ、吉田一美、坂井悠二、そして“紅世の徒”。 それぞれの想いを秘め、闘いの幕が開く。
奇才・高橋弥七郎、渾身の学園ストーリー第三巻!
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今回はかなりまた、吉田さんが動いてきました。シャナもピンチですな。
そして、新たな敵の襲来。
今まで一番面白い話になりそうだ。次はこの話の完結巻。非常に楽しみだ。
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愛染兄妹編の前編。
紅世の徒ということで人の枠には入らないだが、やっぱりへんt...げふんげふん。
あとは悠二をめぐってシャナと吉田の争奪戦が勃発といったところ。
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まさしく「嵐の前の激突、および寸止め」です。ティリエルとソラト。愛染他と愛染自?ちょっと今回気持ち悪い。シャナの精神的成長が楽しみ。
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主人公悠二を好きな吉田一美とシャナ。二人はぶつかり合う。そんななか愛染他ティリエルと愛染自ソラトは刻々とクレイドルガーデンの準備を行い、起動する。
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シャナの心の成長(のきっかけ)を描いた話.悠二の母とアラストールのやりとりは,短いながら印象的だった.
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「―ゆかりちゃん、ずるいよ」吉田一美は、ついに対峙する。最強の恋敵と。「…なにが」シャナは、初めて気づく。この感情の正体に。一方、彼女らを意図せず惑わす張本人・坂井悠二は、突然空を覆う不気味な影の存在に気づいた。それはまさに、“紅世の徒”が放つ、『揺りかごの園』の妖しい封絶の片鱗だった。シャナ、吉田一美、坂井悠二、そして“紅世の徒”。それぞれの想いを秘め、闘いの幕が開く
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敵側がリンレンに似てて退屈しなかった。
この人、ただの学園ラブコメディ書けばいいのに。
バトルシーンいらないお^^(ぇ
この巻になって、池の可愛さに気づき始めた。
可愛すぎるだろアイツ。
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この巻は、日常の話がメインで戦闘はほとんどありません。
紅世の徒がシャナの持つ贄殿遮那(にえとののしゃな)を狙って、街にやってくるのですが、出会うところまで行かず次の巻までお預けです。
見どころは吉田さんがシャナに宣戦布告したところですかね~、この巻は恋愛方面メインって感じで、自分は読んでいて楽しかったです。ただ、いいところで終ってしまったので残念・・・次の巻に期待してます。
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悠二と同じクラスメイト、吉田一美は悠二のことが好きでそのことを本人に伝えられないでいた。シャナも悠二にたいして一美と同じ感情を抱いていた。2人は恋のライバルになった。そして新たな紅世の徒が動き始めていた。
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第3巻感想
http://hidahida.blog.so-net.ne.jp/2009-10-24
番外編
http://hidahida.blog.so-net.ne.jp/2009-12-02