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「ホリック」って読むんですねぇ。CLAMPさんの作品はそれなりに見てると思います。で、この作品は、今までとかなり違うなぁ。と。本の装丁とかね。(笑)暗い作品なのに、キャラおかげで、軽く仕上がってます。
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CLAMPファンとしてはやっぱり必見と言ってもいいんじゃないかなぁ〜と思う1冊。
CLAMPの”考えさせられる”漫画が戻ってきたという気分です。
何でも対価を払えば願いをかなえてくれる不思議な家の不思議な力を持つ侑子さんのお店で働くことになった四月一日(わたぬき)。
色々不思議なことが起こります。ツバサとちょこっとリンクしてますのでツバサも読みながらだとなお楽しいかもv
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『アヤカシ』を視てしまう四月一日と、ネガイを叶えてくれるミセの侑子さん等の紡ぎ出す、不思議な物語。
様々なメディア展開をしていますが、なかなか原作そのまま、ってわけでも無いのでアニメを観ていても読んでみて欲しいと思います。
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アヤカシが見える四月一日と、対価を払えば願いを叶えてくれる侑子さん。
アヤカシは怖いものから可愛らしいものまで出てきますね。
ヒロイン?のひまわりちゃんの正体が気になります(笑)
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ツバサと連動してるんだよね☆
してるって言っても大してだけど(笑) 私はホリックの方が好きvv
独特な雰囲気が好き♪
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現在、ヤングマガジンに連載中であり春からTBS系にてテレビアニメが放送中の大人気漫画。アヤカシが見えてしまう高校生ワタヌキは、「それに見合う対価を払えばどんな願いでも叶える」という店の店主である壱原侑子と出会う。ワタヌキはその店で願いをかなえてもらうために半強制的にバイトをさせられ…ツバサともリンクしています。
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いつもはスクリーントーンをべたべた貼っているCLAMPさんが、トーンを一枚も使わないまんがを描きました。東京バビロンを思い出すまんがです。ほめてますよ?
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独特の雰囲気が好きです。侑子さんを師匠と仰ぎたい(爆)最近はツバサとのリンクが深くなってきた気がします。
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まず、二つのマンガがリンクしているのが凄いです。「CLAMP」恐るべし…こちらの方が「大人向け」のような感じがします。「何かを得るには、それと対等の『対価』が必要」…まったくその通りです。
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クランプは ネ申 ですね。
間違いなく ネ申 ですね!!
ほんとに奥が深い。すごい仕組まれてる。一度読んだらトリコになること間違いなし☆
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最高です。
最高に面白いです。
「カードキャプターさくら」とか「ツバサ」とか読んで無くても全然いけてます。
コレは買うしかないでしょう。
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ようやっとまともに読むことが出来ました。四月一日の眼鏡が気になっていたのです。素敵です。百目鬼も素敵です。侑子さんも美しいです。話も面白い。…ただ、たまに出てくるツバサの方も気になります。あっちも読みたい…。
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単なる幽霊モノじゃない。結局、この世で一番怖いのはニンゲンだよねって話。
四月一日の優しさがすごく好きで。「アジサイ」の回は泣かされました。
CLAMPの中では東バビの次に好きな作品。
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1巻〜9巻以下続刊。独特の絵で不思議な世界を醸し出しています。
ツバサとリンクしてる箇所があるので、一緒に読むと面白いです。
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普通の生活と密接してる感じ。侑子さんの遠まわしな感じがうちが四月一日ならいらついたりするやろうけどね。
しかしトーンなしやのにここまでとは。すごい。CLAMPの作品は基本的に好きですが、これは特に好き。考えるものがある。七巻の話が特に。
「人の命を奪った対価は重いわよ、潰れてしまうぐらいにね」
対価=等価交換って事ですね。どこの漫画も対価は重いなぁ。