投稿元:
レビューを見る
これを読んで「行動」しよう☆読むだけなら誰でもできる!!その後がすげー大切です!!現在二店舗経営ですが、もっともっとがんばりますよ↑夢で飯を食うぜ!!
投稿元:
レビューを見る
備忘録:2006年7月27日ざっと読了。サンクチュアリ出版らしく、ロックな感じの編集。しかし、導入部分の写真やコピーはロックでも、中盤の内容になるに連れて話は至極現実的な内容になっていった。不動産屋と交渉をする際に服装には気を使おうとか、国民生活金融公庫からの融資の受け方のマニュアルとか、経理の大切さ(←これはかなり力説していた。当然か)が説明されていた。
他にも巻末で保険商品の「店舗総合保険」には絶対加入しようとか、サラ金には絶対手を出すなとか、コソっとかなり大切なことが書かれていた。
ということで、自分の印象としては、表層はロックだが、中身は結構クラシックな起業・経営マニュアルとしての書籍だなという感じを受けました。
投稿元:
レビューを見る
何かの雑誌で紹介されていて購入した本。
お店を出すにあたってのプロセスが書かれており、起業のイメージが沸きやすい一冊である。
投稿元:
レビューを見る
素晴らしい本。
どんな店を出す本より分かりやすく、金もコネもない俺達向けに書いてくれている。
これを読んだ後に必要なのは覚悟だけだ。
投稿元:
レビューを見る
「自分のやりたいこと」と「自分に出来ること」が明白になった時期で、どの道へ進もうか悩んでいた時に手にした本。タイトルに心撃たれた。もうちょっと自分の好きなことを続けようと思ったきっかけになった。
投稿元:
レビューを見る
一日あったら読みきれる文量。お店(例では飲食店)を持つために何をしたらいいかをかなりフランクな文章でまとめている。一種のコメディと捉えられなくもない。うーん、暇な人以外にはおすすめできない。
投稿元:
レビューを見る
俺はお店出さないけど、出したい人らこれ一冊でとりあえず流れわかるね!でも俺がもし仮に店出すとしたら、これをサクッと読んだ後に実際に知り合いの店長に色々教えてもらうかな!
投稿元:
レビューを見る
タイトルが大好きで買っちゃうくらい僕にストライクなタイトル!
いろいろなお店を出店するまでの段階やメリットデメッリトが書いてあります。
少し古いので現在には当てはまらない事もあります。
大人が本気で遊べば仕事になる。
しかも夢でメシを喰えたら最高!
投稿元:
レビューを見る
飲食店や物販店を開業する楽しさとそれに向けて必要なプロセスが記載された本。ただ、マニュアル本と言うよりは、考え方や発想の広がりに力点が置かれているので、自己啓発本という感じか。
もっと詳しいマニュアル本はあるだろうけど、軽い気持ちで読むには適当な内容だな。
投稿元:
レビューを見る
エッセイ的な本かとおもったらとても実践的な本。
店をもつには、にフォーカスされています。
具体的で、かゆいところに手が届く感じです。
いわゆるマニュアル本とはちがく、本当に知りたいことが知れる。
店をもつってそうゆうことだよな、と思いました。
実際起業するなり、お店を出すなるするときにはまた読もうと思います!
投稿元:
レビューを見る
タイトルが気になって買い、家で読んだらなんとも実践的な本だった。
「自分の店を持ちたい」って友人がいたら貸してあげよう。
投稿元:
レビューを見る
見せ方や語り口がうまい
テキスト、写真、エディトリアルデザイン
冒頭に「店の夢」、ラストでも「店の夢」を持ってきて締める
これ読めば例え不安でも「やってみるぞ!」と思わせる
開店までに必要なこと、押さえるポイントがわかりやすくまとめてある。でも開店後のことはあまり書いてない。それでいいのかな?