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2003年11月 第1刷発行
第9話任務。。
第10話発熱。。
第11話不言。。
第12話家族。。
第13話ツキ。。
第14話ドライブ。。
第15話苛立ち。。
第16話野球。。
第17話泥濘。。
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中学生とのドライブまでが載っています。「それはいやしじゃなく、いやらしだろぉ〜・・・!」(>< )( ><)(>< )( ><)(>< )( ><)ブンブンブンッ中学生は幸運の鍵です!黒沢〜、頑張れ!!
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窮地に次ぐ窮地。
最強でも何でもないのよ。
でも目が離せない。
単行本なら手も黒くならなくて良いしね。
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書名 [最強伝説 黒沢]?〜?巻(完)
著者 [福本伸行]
出版社 [小学館]
定価 [530円]
コメント・・・
頭もよくない、学歴もない独身の土木作業員、黒沢が主人公。44歳の誕生日に自分の人生に疑問を感じて生き方を変えようと決意するところから物語が展開。さまざまな修羅場を乗り越えながら、人望を集め、必死に生きていく中年のオヤジの姿を描いた秀作。
「カイジ」で有名な著者の、BCオリジナルで並行して連載してた作品。
いわゆる世間では、「底辺な男」の悪戦苦闘が笑え、かつ泣けます。
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いや~…この漫画はスゴイわ。
単純な仕事場…そこでの人間関係…
黒沢の勘違い的妄想…オヤジ狩り…
どれをとっても上手いというか面白い。
さすが福本大先生ですよ。
特に仕事場の描写は好きですね~。
ああいうのを理解出来る人間でないとイカンですよ。
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少し救いの目が見えてきたが、なぜだかはわからない。
悪循環から好循環になるときというのは、こんなものなのかも。
(350)
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オレは、嬉しかったのだ。赤松がオレを頼りにしてくれたこと・・それが、ただ嬉しかった。あの電話で、無味乾燥な一日に、意味が生まれたのだ。無意味な一日に。
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コミック誌からの再読。思ったよりどんなに大事なことを。生きていくために、どんなに辛いことがあっても人は、思いを抱きながら生きているということ。
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ファミリーレストランはシンガー(独り者)を否定するのかなど言われれば納得のセリフが最高。
最初は太郎の溺愛ぶりにビビってたけど、徐々に感動を覚え出してます。
良くない日の描写に対して今日は黒沢良い一日だなと思ってたのにリンチに遭うなんて!!あと、中学生に対するツッコミがリアル!世代が違う不良の考えって「お前の人生に何があった?」レベルにわからない!!