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酒井駒子さんの絵は見るたび心臓の奥の方がぎゅっとなります。たまらなくきれい。
白っぽいイラストと、黒っぽいイラスト両方楽しめてすばらしい・・。嫉妬するほどのすてきさ。うっとりんぐ。
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酒井さんの絵は可愛すぎないところが好き。派手じゃないのに目を奪われる。表紙の絵を見ていたいので本棚には入れずに飾ってあります。
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「金曜日の砂糖ちゃん」という、何故か心惹かれるタイトルに、この表紙の絵。
触れたら壊れてしまいそうな、そんな危うささえも感じさせるような、
何ともいえない、この絶妙さ(?)に一目惚れです。
三つのお話が収められていますが、いろいろな絵(動物や植物、人間など)も、
それぞれのお話も、とっても素敵で魅力的。
酒井 駒子さんの絵本はほかにも素敵なものがありますけれど、
その中でも、この絵本はピカイチじゃないでしょうか。
酒井さんの世界を堪能したい方は、ぜひ。
おすすめです。
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“ロマティックな黒”が印象的な絵本です。不思議な視点は、どこか妖精の世界を思わせます。独特の雰囲気は無機質に見えがちですが、むしろ優しい・・・。夢にまどろみそうなエアー感のある本なので、ぜひ、ページをめくってみてください。
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酒井駒子さんの絵が好きだ。この本は中でも特別の宝物だと思う。無邪気な子どもが懐かしい匂いのする情景に佇んでいるのに、シュールでどっきりさせられる。ページをめくるたびにさせられる。
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スモーキーな色合いと、繊細な曲線がレトロなのに新鮮。そして神秘的。
こどもを題材にしたお話を3話収録。
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とても可愛いらしいけれども、それだけじゃない、何かもっと別なモノも秘めた絵本。
何度となく読み返す度、新たに気が付くことがある。
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ロリロリキュンキュン♥て感じ。
紅茶に入れた角砂糖がホロホロと溶けていくような。
ストーリー仕立ての画集と思って買うとよいかもなぁ…と。
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美しい子供の世界なのに、読むとなんだか胸が痛むのはなぜだろう。帯コメントは江國香織。装丁はコズフィッシュ。
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これ読むと、子どもはみんな不安定で不思議な世界に生きてるんだ、と思い出す。ところで自慢じゃないんだけど、わたしこの表紙と、中の女の子がねそべっている絵の原画を見たんだ。ふふん。
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この本を知ったのは、ひと月ほど前に行った、「第20回プティスラヴァ世界絵本原画展」に行ったとき。日本ではこの作品が金牌を受賞されたということで、図書館で借りました。
絵としての芸術性、それからストーリー。総じて絵本は面白い。とても多様で個性的で。
そんなきっかけになりました。
ついでに砂糖ちゃんかわいい〜♡(笑)
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ずーーーっと欲しかった!酒井ブラック!!濃いのにさらさらでさっぱりしてる。みんな可愛くて愛しい子どもたち。
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私の好きな絵描きさんの一人です。酒井さんの絵には、力がある。ものすごく寂しい時、ふとこの絵本を開きたくなったりします。私は「草のオルガン」が一番好きでした。(1/23)
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酒井さんの絵が大好きです。高校時代…いや、大学入ってからかな?に知りまして、以来大ファンです。初めて自分で買った絵本。
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酒井 駒子さん独特のキャラクタのネーミングとか細かいところがかわいい。残酷にきれいな世界が構成されていている。