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バレエやってるときに、一冊はバレエもの欲しいと思って・・
チュチュとか、乙女の憧れですよね。トゥシューズも。
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小さい頃、だいすきだったねずみのアンジェリーナの絵本。これも外人らしい表現の仕方と、こまか〜〜〜〜い絵が大好きでした。今は、本物は持っていないけれど機会があれば買いたいと思います。
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姉がアメリカに在住中に英語版で買って気に入っていた絵本です。
日本でも出版され、早速買いました。
バレエが大好きなネズミの女の子の話。
絵がとても可愛くて、女の子には読んで欲しい絵本です。
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バレエが大好きなアンジェリーナ。考えることはいつもおどりのこと。何をするにもおどっちゃう。そんなアンジェリーナにみんな困ってしまうけれど…。
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バレエが大好きなねずみのアンジェリーナがバレリーナになる物語。イギリスでは、かなり有名な絵本らしく、テレビにもなっています。
絵がすごく細かくてかわいくて、夢にあふれています。
娘がバレエを習い始めるきっかけにもなりました。
女の子なら誰でも好きだろうな?っていう乙女チックな内容の絵本です。
デンチビはこの本に相当はまっていて、「アンジェリーナ読む」と言いながら毎晩持ってきます。
ただ・・・他の本よりちょっぴり字が多いから時間かかるし、毎日毎日持ってこられると正直いやになります(;´Д`)
これは図書館で借りている本なので、これほど気に入っているなら、買ってやろうかとも思いますが・・・
家にあったら毎日読まされる(((゜д゜;)))
という恐怖から買わない方がいいかも・・・と悩んでます。
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アンジェリーナ、好きです。
細かいところも描写も、どのページも可愛らしくて、
女の子たちがひきこまれました。最後のページで、
「お父さんとお母さん観に来ている?」と尋ねる子。
バレエに夢中なアンジェリーナと、その両親とのやりとりがとっても魅力です。
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*未購入*
3歳0ヶ月&4ヶ月時、図書館にて借り
バレエを始めた娘がバレリーナに反応。
ピンクのレオタードが「一緒!」と大喜び。
「コレ出来る」「コレまだやってない」
と楽しそう。
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『あんじぇりーなかしてください!』
と図書館にやってきた女の子を思い出して、
読んでみた。
その女の子はカウンターの前でくるくるくるくる踊ってみせてくれたんだけど、
アンジェリーナも本の中でほとんどくるくる踊ってばかり!
アンジェリーナのやりたいことを背中を押してくれた、お父さんの愛も感じられるし、
何より有名なバレリーナになって終わっているところが
将来私もバレリーナになるわ!って夢見る女の子にはたまらない絵本なのかも。
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シリーズ物です。主人公はバレエが大好きなアンジェリーナというネズミさん。子どもたちが夢を持てる一冊かと思います。
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『改訂新版 私たちの選んだ子どもの本』で知り、図書館で借りた。
「ねずみの アンジェリーナは, バレエ
が だいすきな
おんなの こです。
おどりだしたら, もう むちゅう。
ようじも やくそくも, みんな わすれて しまいます。」
かわいい。
細かく描き込まれていて、ひとりよみはけっこう疲れそう。(私自身すごく疲れていて、よんでいる途中に眠ってしまった……。)
でもその細かい絵のなかが、とっても楽しい。
並べられたお皿はおしゃれで、アンジェリーナの散らかった部屋も楽しくて、台所には生活感がある。
街のお店のショーウインドーはにぎやかで、バレエ教室のみんなの表情や脚の角度が違って、バレエ教室の大きな鏡のなかまで入っていけそうで、劇場にはねずみがたくさん!
バレエ教室のリリー先生のひらひらした雰囲気に、憧れる。
私も小学生の頃、マンガの影響だけれど、バレエって習ってみたいなぁと思っていたことを、思い出した。
子どもの興味のあるところをのばせる環境をつくってあげることは、親の大切なつとめだ。
アンジェリーナも、毎日、何年もバレエの練習をした。
「毎日」って、案外難しいのだ。
才能があるだけじゃだめ、それを時間をかけて磨き上げられる人が、大成するのだと思う。
アンジェリーナ、すごい!
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バレエが大好きなアンジェリーナ。
いよいよバレエのレッスンに通うことになって。
アンジェリーナの部屋がかわいくて、この頁だけじっくり何度もみる。バレリーナの人形、かわいい。ほしいー。
「大好き」ってことの大切さ。
「大好き」のパワーって素晴らしい。
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絵が細かいところまで描かれていて楽しかったです。
お家のインテリアが可愛い。
こんなに夢中になれるものがあるってとても素敵だと思いました。そして両親も。
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TVでバレエのドラマにはまり、その最中に見つけた1冊。バレエ好き女子、バレエ気になる女子には、たまらない1冊かと。アンジェリーナのように「教室に通いたい」といっています。