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元・編集者が文章を通じて「どうすれば相手に自分の言いたい事が伝わるのか」という、文章の基本「わかりやすさ」を使って教えてくれる。これは文章書きだけじゃなく、日常でもうなづけることばかり。
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自分の考えが相手にうまく伝わらないのは、なぜ?
単なるハウツーものではないコミュニケーション術を伝授。
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すぐ感情的になる方なので・・・・性格はなかなか直せないけど、考え方を変えるヒントになればと思い、是非読みたい。
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自分の意思や意見をまとめて伝える方法を改めて論理的に学んだという感じです。行き詰ったときに、ふと開くとヒントがもらえる気がする。
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コミュニケーションの方法論の本。段階にわけて、わかりやすく示してくれる。小論文の先生の実績(?)から丁寧で、明快な語り口が好印象。「あなたのメディア力」という切り口が特に新鮮でいいな。会って話を聞いてみたいひと。
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自分を「メディア」に例える発想が面白くて納得しやすい。ときおりメディア力をステイタスでしか計れない人というのもおりますが、社会には。
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自己紹介のポイント
?前の人をまねしない
?自分の主旋律を伝える
?自分の意志をはっきり言う
ちなみにズーニーさんは女性です。
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話が通じないことがある。理解されないと思うことがある。どうしたら私の話が通じるようになるんだろう? きっと多くの人が抱えているこの悩みに、作者がきっちり答えてくれます。自分の「メディア力」を高めること。私が話すから、話を聞いてもらえるんだ…っていう段階まで来れたら凄いよね。まだまだ遠い道のりです。
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自分の話に興味をもってもらい、信頼、共感してもらうにはどうしたらいいか。メール等の例も入れて、とてもわかりやすく書かれている。決めの一言やユーモア。問いを入れてなら、通じ合えたりもする。なるほどと思いながら、その場で、これをうまく活用できるだろうか。がんばろう。
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何て言うんでしょうか・・そっっっそのとおり!!!あっそうだったそうなんだ!前半少し涙出た。良い本に出会えました。
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この本に出会えてよかったと思ってる。私の精神が大人になって変わり始めるキッカケになった気がしてる。
ただ、未だにこの本の言っていることを実践はしきれていない。そういう考え方や世界があるって、気づいたのは本当に良かった。
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何かあらゆる本のオンラインショップでの評価がいい本みたいです。
著者の山田ズーニーさんも有名みたいです。
あんまり人と話すのが好きではないのとコミュニケーションに悩みがあったので、読んでみました。
自己の「メディア力」の向上などのコミュニケーションに悩んだときに使える本ではないかと思います。この本を参考にして頑張ろうと思います。
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相手の立場に立って話を聴き、
自分の思いを話すといいという。
そもそも話の本質=相手の問題点に焦点をおくといいという。
わかっている・・・
わかっているが、
それをどうしたらいいのか?
その答えと方法を
とってもシンプルに
そして
実例とともに
たっぷりと教えてくれる一冊。
リーダーはもちろん、
部下や上司とのコミュニケーションに。
プレゼンテーションに、
会議の進行に、
そして
作家になりたい人にも
そしてそして
話をする誰にでも
十分に役に立つ本。
話をするのが楽しくなる!
提案が楽しくなる!
問題がうれしくなる!
ハウツー本という簡単な本ではなく、
ハウツーを身につけたくなる
その必要性と大切さがしみる一冊。
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まぁ面白い。
山田さんの著書中では一番読みにくかったかな。
でも内容はやはり山田さんならでは。
相手の話に耳を傾ける難しさ、「理解する」ことがどれほどまでに労力を使うかを改めて認識しました。
私は話し出すとストッパーが利かない、という課題を持っています。
本書を読んで考えました、なぜ利かないのか、私に足りないものは何か……相手と同じ目線に立つ注意力の欠如と耳を傾ける努力不足による理解怠慢だと結論しました。
相手にとり、話しやすい人となれるかどうか。
試行錯誤が続いていますが、本書は参考となりました。
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自分の言葉をどう表現したらいいのか、自分にはイマイチわかっていなかったけれど、この本を読んでちょっと視界が変わりました。
自分も何かを言葉で表現できたらなあと、思いました。