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セラスの活躍
2017/06/11 00:18
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
セラスの活躍、ペンウッド卿死亡。
ペンウッド卿はコミカルでなかなか良いキャラだっただけに残念。
インテグラとのやりとりをもっと見たかった。
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イギリス上陸作戦開始。しょっぱなから子供が見たら泣く表現が連発。というかトラウマものです。
にもかかわらずかっこいいとしかいいようの無いキャラクター。全員が全員社会不適合者なので異常事態で映えます。嬉々としてます。誰か止めてください(無理)
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神父様あだ名持ちすぎ。天使の塵じゃねーよ、神父様が天使なんだよ(IQ 2.3)
5巻での神父様欠乏症を大分満たしてくれました。
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5〜8感まで購入。インテグラ様の凛々しいこと、セラスとベルナドット、それに8巻のマスターの美麗さは必見。
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自らが呪われた存在だと知りながら、それでも神に忠誠を誓い、救われないと知りながら、喜々として自らの義務を果たす。
本来なら、狂信の先には、「救い」があるはずなのに、それすらない。
それなのに、彼らは、何を求めて狂信するのか?
ということで、熱心党の人たち、とくにアンデルセン神父に1票。
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ロンドンは壊滅状態、ヘルシング本部に集まるゾーリン隊。
待ち受けるのはセラスとワイルドギース。
そして先発して乗り込んだアンデルセン率いる13課。
まだアーカードは来ません。
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ひゃっほう、セラス婦警殿大活躍の巻。傭兵さんも、第13課さんも、少佐と部下たちも、逝っちゃってるなあ。
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やっぱペンウッド卿好きだわ。そしてアンデルセンのカッコよさ!あの登場はむしろセコイ!カッコよすぎる!セラスとベルナドットも好きだ!少佐も好きだけど、やっぱりヤンが好きだ!巻末wwww
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開幕虐殺、殺戮の嵐で始まる。
ミレニアムの一部に追われるヘルシング卿。ウォルターを使うもまだ追っ手が来る。
途中神父らが助けに来るなど意外な状況に。他にも勢力があったり。それどころか、
ほとんど戦争になっているようなもので、これからどう収集して行くのだろう。
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なんかあれよあれよという間に急転直下な展開だな。止まらない止まらないって感じ。しかしこの死に際がカッチョいいんだほんと
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セラスたん激おこε٩(๑ÒдÓ๑)۶з ベルナドット隊長と仲間たち、生き残ってほしい。ヴァチカン組アンデルセンと仲間たちはなんか憎めないのよね。早くアーカードが合流すればいいのに。
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ロンドンゾンビパニック。
インテグラも執事もペンウッド卿も13課もそれぞれかっこいいがやはりセラス!とベルナドットとその部下!!