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名言集。著者の高橋歩さんが感銘を受けた言葉たち。
買ったその日に読み、これはみんなにおすすめしたいと思って、翌日には貸してしまったので今は手元にないが、印象深い言葉は「答えはいつも自分の中にある。」そうさ、私の道は条件や家族の意見で決まるのではなく、私がそうしたいと思うからそれに決めるのだ!(転職と結婚を考える晩婚女の決意)
と、人生に前向きになるきっかけがギッシリ詰まっている。
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こちらも高橋さんっ!この本ははじめてかった高橋さんの本。写真がめちゃんこすてきで、読みやすい本。感動する言葉が数々。
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人生の地図。自分は一体何がしたいのか。何がほしいのか。ドカンとそんなことを考えさせられる本です。かなりオススメ。
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人生最後の夏休みといわれている大学生活。そんな夏休み真っ只中にいるあたしたち大学生。みんなは今までどんな風に過ごしてきましたか?そして、これからどんな風に過ごしますか?自分は何がしたいのか、どんな仕事に就きたいのか、誰と生きて誰を選ぶのか、そして、自分はそのためにどう動いていくのか。「人生の地図」この本を読んでみれば、自分の生き方を変える「きっかけ」が見つかるかもしれない。せっかく与えられた「人生の夏休み」といわれる時間を、ただ遊ぶだけではもったいない。遊びながら、そして、学びながら自分の道を確かめつつ大学生活を楽しんでいこう!と、思わせてくれるこの本。おすすめですっ!しかも、表紙の写真が可愛いっ!!
と、大学三年生のときに、当時製作に携わっていたフリーペーパーで紹介させていただいた本です。ほんとおすすめ。
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めっさ好きな本!!迷った時とか悩んでる時に読んだら元気出ます!!短い言葉でドンと書いてあるから読みやすい★この本にのってる写真も好きです( ´∀`)
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「悩み疲れて眠るより
歩き疲れて眠りたい」
道に迷った時、
変化を求める時、
シンプルな言葉たちが
心にスパッと届く
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たった一つの言葉でこんなにも人は勇気をもつことができるのか。
誰かを愛した時、将来を考える時、何をやっても上手くいかない時、その時の状況によっての自分自身にぴったりな言葉を見つけられるはず。
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自分を、見つめなおす本。今まで思っていた何かが崩れた気がします。衝撃的な気も、優しい気も、厳しい気もする。
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「欲望」「職」「パートナー」「選択」などといったキーワードごとに、
“著者の言葉”と“著者が感銘を受けた人たちの言葉”
が載っている。
短い文章で、“ガツン!”と響く感じ。
写真がこれまた最高にかっこいい。
著者のセンス、好き。
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人生において重要な事柄についてヒントとなる言葉や写真が書かれている本。いろいろ気付かされる事があります。
「自分が求めている自由な感覚。
そういうものを、自分は、いつ、どんなときに感じているか。
ただ、それを知ればいい。」
本文より
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高橋歩作品。シンプルな言葉と写真が好き。私も高橋さんのようにじっとしていないで世界に目や足を向けてみたいなぁ。
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やっと考える論理を思考することと、行動し、感じることの両者に対しての意味を理解し始めてきている。そんなときに読んだ本。いろんな時代の偉人から無名の方たちの言葉がつづられる本書にパワーをもらった。特に宮沢賢治、ジェームス・ディーンに。
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高橋歩さん好きー!!彼の人生は波乱万丈を絵に描いたような感じ。自分は死ぬまで死と隣り合わせなんだなぁと痛感。言葉も遠まわしじゃなくてはっきりしてて分かりやすいのに、一番簡単なことを教えてもらえるのです。一番簡単な事だらけなのに、私らは世の中を難しく見すぎているのね。たぶん。
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大好きな出版社の本。元気がないときって、音楽を聴いたり、お酒を飲んだり、本を読んだり、ってするかもしれないですよね。そんなときにおすすめの本です
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【 高橋実 】
卒業制作について人生貮ついて、迷ってる時に恩師に薦められた一冊です。考えるより進まなきゃダメなんだと言われた気がしました。何かを捨てないと何も得られない。写真と言葉のチョイスがうまいです。