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いま自分たちがいる時代に他の仲間たちが無事目覚めているかも分からない中で、個々の特技を生かして明るく精一杯生きようとした冬のチーム。一番好きです。泣けました。
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東風の章、冬の章
冬のチームが登場
冬のチーム3人の関係性は青春一杯で切ない物語だった
美鶴が夕鶴を舞うシーンは印象的
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冬のチームのお話。
最初から3人死んでますが・・・。
とてもいいお話でうるっときます!!
そしてこの4巻を境に先が気になって仕方なくなってしまいましたー。
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どうやって移動しているのだ?徒歩なんだよね?都会育ちが、原野を歩くのに目的地にこんなに簡単に着けるかな。細部が気になる。いい話なのに
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冬のチーム。スタート時から退場者がいるとか新しいな。危険が0ではなかったことを印象付ける為か。
冬のチームの話は、泣いてしまう。
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3巻で柳さんのことがあったので、結構シビアな漫画だなぁ、と思っていたら、冬のチームはもっとシビアだった!
そっかー、たしかに、目覚める時に、そういう事故もありえるよね。
そして、地域ごとに生態系がかなり違うのもなんかリアル。
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夏Bもう来たの?って感じ。でもなんで連名でメモ残しておかないかな~。で冬チーム、今までとは全然違う展開。正直これ以上登場人物覚えてらんらいと思ってたところだったからこの展開には救われた。
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春から冬へ。冬チーム(北海道らしい)は一人しか残れなかった。ただ、助けた犬?狼?の子2頭と共に南へ向かう。早く他の季節のチームと出逢えればいいな。
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皮肉だねえ。今や1枚のディスクに収まってる百科事典を、結局、紙で残すしかなかったんだ。(p.35)
ああ、僕はもうすぐ死ぬんだな。
だからこんなに、綺麗なものが見られるんだ。(p.143)