投稿元:
レビューを見る
商店街の福引きで大当たり! 吉永さん家の双葉ちゃんがゲットしたのは、前代未聞の生き物だった!? 犬の石像のように見えるソレは、突然喋りだすわ、石より硬いわ、あげく自分を「吉永家の門番だ」というわで、兄の和己くんはポカーン状態。双葉ちゃんは、提供した店に突っ返そうとアンティーク屋「兎転舎」に乗りこむ。そこには青龍刀を持った物騒なお姉さんが!?
----------これは面白い〜すきです。いっぱい登場人物出てきて可愛いし、話も面白いです。ちょっと切なくなる話もあったりでおすすめ☆
投稿元:
レビューを見る
破天荒な小学生双葉嬢。穏やかな中性的少年の兄和己。そして正体不明使用目的不明?な無敵スペック彫像(名はまだ無い)
彼らが暮らす御色町は今日も平和です??
個性的ながらも暖かな人たちが織り成すちょっといい話は、ありそうでなかった、でもあったらいいなーって思えるそんな非日常。
ラノベ初心者にも活字嫌いな人にも、バリバリの文学人にも胸を張ってお勧めできるイイ作品です。
投稿元:
レビューを見る
第5回えんため大賞<大賞>受賞作品。ある日、吉永さん家の双葉ちゃんが商店街の福引で当てた商品は犬の石像だった。突如、門番としてやってきた石像との生活を描くハッピーライフコメディ。テレビアニメ化されました。
投稿元:
レビューを見る
ある日、福引で番犬かつ門番のガーゴイルが当たった。なんとそのガーゴイルは錬金術でつくられたものだったのだ。
10巻読んだいまとなってはまだ序章ということで、評価としてはこんなところ。
投稿元:
レビューを見る
アニメの方がドタバタコメディ風が前面に出ているが、思いの外内容はいい話なのは分かってたのだけど、小説の方はそれに輪を掛けてる。
タイトルからはとても想像が出来ない内容。もちろんイイ方向でね。
投稿元:
レビューを見る
ある日、吉永さんちの双葉ちゃん(小学生・属性:凶暴)が商店街の福引で当たったのは喋る石像ガーゴイルだった。以来、吉永家の門番として町内の平和まで守っているガーゴイルと吉永さん家のドタバタコメディ。巻を増すごとに増えるキャラ達はみな曲者揃いで、次を待つ楽しみがあります。
投稿元:
レビューを見る
正直絵は好みではないので、絵は見ていません(笑)絵はこのような感じですが、内容としては良いと思います。所々ほろりと来る事もあり、出だしはおふざけ系だと思いましたが、アットホームコメディでした。なかなかの作品だと思います。
投稿元:
レビューを見る
ラノベ。泣ける、と若い者に言われて読んでみた。…ほんとに泣けた。
文章の稚拙さが時々気になるけど、ガーさんに惚れたのでよしとする!! ガーさんうちにも欲しい…。
投稿元:
レビューを見る
可もなく不可もなく、と言った感想。
結構長いシリーズになっているようだけどこの調子でずっと行くなら最後まで読むかは微妙かも。
投稿元:
レビューを見る
ふきだしてしまうおもしろ個所もあるものの、のほほんとした日々の生活の、ちょっと変わったお話という感が抜けきれず。まだ序章のような雰囲気なので、今後スピード感を増すのかもしれない。ガーゴイルの真面目さと、周りのギャグのような人々が共存しているが故、ガーゴイルの健気さが際立つ。血の気の多い登場人物のわりに、家族愛的温かさを保っているところが、奇跡的バランスだなと思う。
投稿元:
レビューを見る
何もかも中途半端。
キャラクターも話もギャグも文章もバトルも全部が全部中途半端。ほのぼのならほのぼのにもっと徹しきって欲しかった。
何か見たことあるイラストだなと思ったら、世界樹のキャラデザの人だった。
投稿元:
レビューを見る
僕の家にも犬がいるんですけど、全然番犬ではありません。怠け犬です。口からレーザーも出ないし超科学の体なんて持っていません。声も若本ではありません。しょぼい犬です。そんな犬でも死んでしまったら悲しいと思います。きっと泣いてしまいます。どうしてでしょうか。
投稿元:
レビューを見る
友人の勧めで読んでみたが、キャラクターが個性的で文章が軽妙、かつ主役ともいえるガーゴイルが愛らしい。とても完成度の高い作品で、大賞を受賞したのも頷ける。爆笑する類ではなく、「くすっ」と笑いが漏れる類のコメディ。
投稿元:
レビューを見る
なんで今まで読まなかったんだ!って後悔したくらいに面白かった。
むちゃくちゃなんだけど家族愛に溢れる吉永家と、感情の欠けた動く石像ガーゴイルの繋がりはこれからどうなっていくのか、楽しみです。
ライバルのケルプが良い味出してて好きだなー。