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こちらは入学した後の様子が描かれています。楽しそうで分かりやすい雰囲気なので、学校生活に期待を感じるのではないかと思います。
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長男が小学校にあがったので色々絵本を探してみました。
こちらは新一年生が学校を案内される形式での学校紹介。
姉妹編「いちねんせいの はる なつ あき ふゆ」では、年間行事をし紹介しています。
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日本の学校の1年生の一日の様子が描かれた本です。アメリカで育つ息子に日本の同じような年の子達がどういう学校生活を送っているかを伝えるのにいいかなと思って購入。(学校教育のあり方にはその国の伝統や文化、国民性などが顕著に表れていると思います)
近所の子と誘いあわせて歩いて学校へ行くとか、体操服と赤白帽での体育の時間とか、給食の様子とか、お掃除の時間とか・・・こちらでは経験できないことを絵本を通して疑似体験♪ これこそが本の魅力&価値ですね♪
日本の学校とアメリカの学校とどちらがいいとかどちらが好きということではなく、似てるところも違うところもあるってことを知って欲しいと思います。ちなにみ、息子は給食のページをみて「日本の学校に行ってみたい~♪」と言っていました。
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一年生に早くなりたくてつよい憧れのある3歳のrukaに読んであげました。
小学校ってどんなところか
どんなことをするのか
小学生になるのがわくわくする本でしたっ。
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早くも小学校に行くのを嫌がっている息子(年中・5歳)のために
小学校のイメージを教えて安心させるために
購入した絵本2冊目。
暖かいイラストで一年生の1日を綴っています。
上級生さんが助けてくれる物語は素敵だけれど、
授業前のボランティアさんの絵本読み聞かせが
続くのかと思ったら
ページをめくると1時間目になっちゃいます。
放課後も、お友達の家に猫を見に行こう!という話になって
ページをめくると、もう夜で
猫にあってきたことをお父さんに話します。
その途中も描いてくれると嬉しいのになー。
場面展開が唐突すぎるところが、私には気になりました。
写真絵本 『1ねん1くみの1にち 』 と同様、
小学校というものの参考にはなったのでよかったです。
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1-1 2011/04/20
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「入学」時期に。
1年生のいちにちを絵本で紹介したもの。
同著者による、「いちねんせいのがっこうたんけん」、更には「ほいくえんのいちにち」「ようちえんのいちにち」などもあるので、"いちねんせい"で2冊続けたり、昔と今と振り返って"いちにち"で続けて読むのもあり。
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盛りだくさんの小学校1年生の1日。
マスクをせず、おしゃべりしながら楽しい給食時間になる事を、心から願わずにはいられない。
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図書館本。長男が小学校に入学したので借りてきました。思いの外、反応が薄くてちょっと肩透かし。唯一食い付いたイベントは、アサガオの種まきでした。
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一年生になったばかりのわが子へ。
あなたの学校と比べてどう?って話すきっかけにもなります。
グループでの給食は、コロナ禍の学校ではできないねーってはなしました。
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新一年生最初の読み聞かせにと思ったけど、ちょっと長いかなぁ。。
読み聞かせボランティアさんが出てくるページのある絵本なんてなかなかないから嬉しかったんだよね。