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素人料理
2019/01/28 13:51
3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:たんたん - この投稿者のレビュー一覧を見る
この方、お料理はプロではないので他の著作同様盛り付けは美味しいそうに見えない上(素人臭い)炭水化物系メニューの比率が高いです。エッセイはエッセイで上から目線で説教じみています。どっちつかずの中途半端な内容。
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下ごしらえ
2018/10/21 16:37
6人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
時短レシピかというと微妙でした。
下ごしらえ済みのものがあって成り立つレシピというか。
味の素使ってるのもどうかと思う。
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写真がすてき。それぞれの料理に関するコメントも読み物のようで読み応えあり。でも、おしゃれすぎか、という感もあり。
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普段からお菓子関係の本しか買ってないんですけど、この『19時から作るごはん』は、表紙や中の写真にひかれてしまいました。…まだどれも作ってません。
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著者の行正り香さんは私よりひとつ上で、電通勤務、2003年に生まれた女のお子さんと旦那様の3人暮らし。読み物としても面白く、お料理も、簡単でおいしくてオシャレ♪
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『チーズオムレツメニュー』『洋風炊き込みご飯メニュー』
『冷凍干物メニュー』『サラダメニュー』
『ガーリック・リブのオーブン焼きメニュー』
『チキンカリカリソテーメニュー』『和風ビビンバメニュー』
『失敗しないカルボナーラスパゲティメニュー』
『魚のガーリックソテーメニュー』『豆カレーメニュー』
『よし子のハンバーグ』
『おまけの和風おかず煮物×6』
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30分以内で作るご飯!まぁうちはいつもそんな感じだけど(笑)レシピもいいんだけど、エッセイも好きです
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これじゃぁ、満足できません!っていうのもあるし、これだったら、お客様にも出せるんじゃない?というのもあります。パスタがちょっと多目かな?
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とはいっても行正さんのオシャレなお料理たちにも惹かれます。ただの食いしん坊だわ。コンロ1つ、鍋も少なく狭ーい台所で調理していたというお話は、とても心強いな。
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コンセプトは「おうちに帰って、ごはんにしよう。」と同じ感じの本ですが、メニューは新しくておいしく、またまた気に入ってしまいました。
エッセイも豊富で行正さんの人間性やお母さんのよしこさんの考え方にあこがれてしまいます。
どれもおいしいですが、豆カレーが特に気に入って、いつも大量につくってフリージングしています。
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【図書館】2006/11/17 ササッと作れるレシピの数々。写真がキレイ。全体的なレイアウト、雰囲気ヨシ、いいカンジの1冊。
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「ごはんをつくる」の基本は「自分が気持ちのいいことをする」ということ。ズボラとも手抜きとも違う、ちょっとした手間でぐんと美味しくなるコツや、手間を抜かしても抜かしてはならないポイントが押さえてあります。忙しくてごはんも作る気にならない方。手早く外食も美味しいけどなにか物足りない方。必読です。
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作っているごはんはちゃちゃっと作れるしおいしそうなんだけど、なんだか文章が説教臭いというか上から目線というか・・・
この本の中で料理以外のことを理屈っぽくうにゃうにゃいう必要性があるのか、ちょっと考えてしまいます。
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19時からでも、下準備していれば、19時半には必ずご飯が食べれる。そういう本。
ただ、出てくる食材が安いものばかりではない。しかも、この作り方だとどうしても野菜が半端に余ってしまう。
個人的には合わなかったけど、まあ勉強にはなるかな。
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簡単でおしゃれなご飯がいっぱい。私好みのにんにくたっぷり料理やナンプラーを使うアジアン要素ありの料理など。外国っぽいカジュアルなご飯。