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投稿者:MR1110 - この投稿者のレビュー一覧を見る
さくらももこさん幼少期のエッセイ。ほぼ同年代なので情景を思い浮かべる事が容易に出来ます。
13ページに出てくる「冷静に考えれば、こんなろくでもないオヤジの所属する組織のメンバーになったりしたらワクワクするどころか人生終わりである。」の一節のような自虐描写は最高です!
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ご存知ちびまる子ちゃんの作者、さくらももこさんの作品。漫画を読んだ事ある人は「ああ!あの話!!」と頷く内容もあります。すごく面白いので、これも1人でこっそり読んだ方がいいです。私は人前で読んでしまって、思わずニヤケましたからっ(切腹っ!)あと、パーマックドライクリーニング…良い響きです(笑)
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私が一番最初に読んだ本。
話自体はもう覚えてませんが、とてもおもしろくてのめり込んだ記憶があります。
また読んでみようかしら
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さくらももこ先生のエッセイシリーズ。漫画「ちびまる子ちゃん」のエピソードを文章で楽しめます☆
クスクス笑いがとまらなくなる面白さ!
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読みやすくて、面白い!!
やっぱり、まる子ちゃんって私の子供時代によく似てるww
「七五三の思い出」「夏休みの宿題」は、自分のことを書かれているような話だった…
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さくらももこさんの本。正直、漫画よりアニメよりドラマより活字が一番面白いと思う。シュールなツッコミと言うか、本当に面白い(笑)昭和の匂い的な、なつかしい感じもする。
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てきやの話術につられて買ってしまった「まほうカード」のからくり。ガラクタの処方に困り果てた家庭訪問の思い出。「まる子」だったあの頃をふりかえる、爆笑と郷愁のエッセイシリーズ第1弾。
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おもしろすぎる。エッセイって普段全然読まないんですけど、さくらももこさんの本はほんとに好き。読みやすい。
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「まる子」だったあのころを、一つ一つ丁寧におていくもしろエッセイ。いつものような爆笑じゃない、しんみりした部分もある、いままでになかったようなさくらももこの本という感じがした。
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なんて面白い人生を送ってるんだろう。
いや、別に破天荒だとか波瀾万丈だとかそういう人生ではない。だが何気ない日常がこんなに面白可笑しく書かれているのが凄い。父ひろしは最高だと思う。
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初めて読んださくらももこシリーズです。
凄く共感できるし私が呼んできたこのシリーズでは一番笑えました。
よく分かりますよ、その気持ち〜(笑)
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昔のことをよくそんなに覚えていられるなーと感心する。自分なら少し前のことも覚えていられない。この人のエッセイは全般的に好き☆
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これまた子どもの頃のお話。
本当なんでここまで小学校の頃の事を覚えていられるのか不思議な位鮮明に書かれていてビックリです。
今回も、笑いはバッチリありますよ♪♪
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まるこだった頃を振り返るシリーズ第1巻。マンガに描かれていたことのもっと詳しい話やこぼれ話が書かれていて、父ヒロシの描かれ方もおもしろい。
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いつだってさくらももこさんのエッセイは面白い。いつだって笑わせてくれる。私はお父さんが出てくる話が大好き。『ちびまる子ちゃん』の『父・ヒロシ』とイメージがかぶるけど実物?脚色していないのかな?