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【Amazon商品紹介より引用】
いよいよ大詰め、魔人ブウとの戦い。ゴテンクス、そして悟飯をも吸収され、絶体絶命の悟空だったが、あの世からやって来たベジータとポタラで合体! 誕生したベジットが最強、そして最後の敵と戦うが、とどめを刺すことが出来ない。そこでベジータが考えた方法とは!? 悟空たちの壮大な戦いの幕が今下りる、大団円の第34巻!!
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どんなに矛盾があっても、漫画としてのできが良くないとかレヴューされても
自分にとっての「夢」を与えてくれたすっごい漫画です!
いつまでも大好きな漫画!
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オリジナル版との主な相違点
・魔人ブウが元気玉で消滅するシーンに新規1コマ
・魔人ブウ消滅後にベジータに親指立てるシーンがアップ
・その後に新規2コマ追加
・オリジナル最後のページの台詞が変更され、以降完全版の追加ページ。
完全版の終了の仕方もありじゃないかな。
最初に完全版を読むと違和感なく受け入れられると思う。
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幼稚園の頃よくドラゴンボールごっこしてました。いつも僕が悟空でみんなをぼこぼこにして泣かせてました。あの時はごめんなさい。今ではベジータが大好きです。
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小学生のとき以来、再び読み始めたらベジータにやたら感動させられました。ストーリーがよく練られた漫画は他に幾多もあるにも関わらず、この作品を超える漫画は出てこないんです。
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表紙は悟空、ベジータ、ピッコロ、クリリン、天津飯、ゴテンクス、ミスターサタン。裏表紙は鳥山明自画像(ガスマスク)
ついに地上最強の二人・悟空とベジータがポタラで合体!悟飯を吸収し、圧倒的強さを見せる魔人ブウに対抗できるか!??そして、戦いは結末を迎え、物語もフィナーレへ。
いよいよ最終巻です。やはりベジータが悟空を認める発言をするシーンが印象に残りますね。完全版はラストシーンを鳥山先生が加筆しています。ファンなら新書版と見比べてみておいてもいいかも。
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長かったドラゴンボール再読の旅もラスト!
強いモノと戦いたいという、サイヤ人の戦う性質は
時に(いつでも?笑)やっかいだけど、
どんな敵も悪だけじゃないと、甘くても
広いココロで受け入れようとする悟空はやっぱりステキ。
わくわくも愛情もいっぱい詰まったドラゴンボール。
これからもずっとずっと大事にしたい物語です♡
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悟空主役の物語はフリーザ編で終わって、セル編は悟飯主役のエピローグ、さらにブウ編はベジータ主役のボーナストラックっぽいなあと思っていたのだけど、完全版の追加描き足し読んだらベジータさんフィーチャーされてて、ますますその感が強くなった。
初期のような、さっぱりしたギャグを、歴戦を経すぎて目眩がするほど強くなってしまった人たちがてんやわんやしながら演じているのが、これまでの長い道のりを感じながらも原点回帰したみたいで感慨深いのと、アンバランスすぎて面白いのと。
ピッコロさんの「すごい闘いだがどこかくだらないぞ…!」が全部を表しているような。
なんだかんだで、ブウ編が一番すきだなあ。
ファミリー奮闘記!みたいなのに弱いのかも。地球規模で親子運動会やっててホラお父さん頑張って!みたいな
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久々に読んだけどやっぱりおもしろい、引き込まれる。完全版の加筆部分ではベジータが愛されてる。さすが最人気キャラだけあって鳥山明のサービスだろうか。一番最後のはいらないかなーと思ったけどブーを倒した後の場面は非常に良かった。昨日の敵は今日の友なDBの世界がよく現れてた。あとラストシーンの加筆もいいね。綺麗にまとまった感じで。普通版を読んだときは、あれーこれで終わりか。。という感じだったが、これならいい感じ。いやしかし、子供の頃読むのと今読むのではやっぱり違う。魅力的に思うキャラも変わってくるし、昔は未来から来たトランクスとチビトランクスの性格の違いについてあまり深く考えずに読んでたけど、鳥山明がどういう事を思ってチビトランクスの性格をこんな感じにしたのかを考えると楽しい。あと神様とピッコロの融合について、ベースはピッコロのままで神様はきっかけに過ぎない(ネイルとの融合と同じパターン)のように行っていたけど、いざ融合してみたら、神様の性格が色濃く残っている気がする。子供の頃は気づかなかったし、漫画上で誰もツッコミを入れないが、神様は何らかの方法でしたたかにもピッコロ大魔王を自らに吸収したのではないだろうか。とか、いろいろ考えると楽しい。
世の中には100%正義な存在も100%悪な存在もいないけど、漫画の中にはそれがある。まあある意味思考停止になるけど、これぞ娯楽って感じ。さいこー
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最終巻。地球消滅。この番外編を最終回の直後に読ませるのか。原作での作中最強は超ベジットなんだろうか。「がんばれカカロット…おまえがナンバー1だ!」有名なセリフだが興奮よりもベジータが柔和していくことで物語が終わりに近づいてる匂いがして寂しくなった。ブウ編のラストをサタンが持っていくとは。そして10年後。クリリン50前後にしちゃ老けすぎだろ。兄貴のおさがりでドラゴンボールGTのビニールシートを幼稚園の遠足に持って行ってたからパンの存在は知ってたけど悟飯とビーデルの子供だったとは知らなかった。読み終わったのに終わった感じがしないのはラストのベジータのせいだけではないだろう。うろ覚えだけどウーブってネコマジンにも出てきてたような。ストーリー続いてるのか。GTと劇場版もみなきゃ。
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最高だー!!元気玉を作るときの懐かしのキャラ再登場にはたまらないものがあった!でも番外編はセル編の時に入れてほしかったなー!最後のウーブと小さい頃の悟空が重なるカットはジーンときた!
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ベジータ「がんばれカカロット…おまえがナンバー1だ!!」
勝つために戦うんじゃない ぜったい負けないために 限界を極め続け戦うんだ…!
ベジータが到達した悟空の本質。
悟空は、ベジータよりもよっぽど戦闘民族のサイヤ人の血を持っていたんじゃないだろうか。強いものと闘いたい、それが何よりの生きる喜びであり、悟飯、悟天を「子供として」より「武闘家として」育てるのには積極的なのに、父親だから贔屓したり、過剰に期待したり、守るような姿勢を見せる事は無かった。
ブウの生まれ変わりのウーヴに対した結末を見れば、どこまでも純粋に「武闘相手」を追い求めているかが解る。勝敗を決める為の「戦い」ではなく、戦う事だけを無心で追い続けた一人の主人公の物語。
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最終巻
悟空の孫まで出るとは思わなかった。
ゴクウの入力して漢字変換できるのが謎
悟空って意味のある言葉なのかな?
調べてみたら、そうそう西遊記に出てたわ