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簡単な哲学を漫画によって紹介している作品。
当たり前というか、クドい哲学も若干あって、微妙。
面白いものもあるけど。
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哲学という堅苦しい言葉もこの本ではサラッと書いてあり、私が出会った哲学本の中では1番分かりやすくて可愛い♪
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イラスト付きで、簡単に哲学できます。「ちょっとしたひらめき」「ちょっとした違い」ちょっとした・・・etcが詰まっているのが、世の中なんだなぁ、って思いました。頭をやわらかく、多角的な視点から物事をとらえる訓練の第一歩になります。
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哲学って興味あるけどなかなか難しい
これはそんな思いを打ち消してくれる一冊
かわいい!だけじゃなくて、考えようとおもったらいつまでも考え続けられる内容
これを手にする人によって
捉え方ぜんぜん違うんやろうなぁ
いろんな人に聞いてみたい
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絵が多いので絵本気分で読めます。ピタゴラスイッチの製作者さんでしたっけか、確かその方が書いた本です。
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著者はピタゴラスイッチの製作者さん。この人の本好き。 中学のときに読んですごく面白い!と思った本。 先日本屋さんで文庫本を発見♪即買いましたー。色んな見方があるんだってことにはっとさせられます。絵もかわいくて本とゆうより絵本。けど深い。
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京王線の車内広告で見て、つい購入。
この人はズルイ。何でもできるんだからなぁ。
ご存知佐藤雅彦氏。肩書きはなんだろう?朝からピタゴラスイッチを子供と見る私ですが、この人の才能には嫉妬さえ覚えてしまいますね。そんな事ゆってるようじゃあきませんけど。
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<<ちょっとだけ深く考えてみる。それがプチ哲学。>>
哲学というので少し難しいのかな?と思ったが、全くもって分かりやすくかわいらしい絵でとても読みやすい。
当たり前のことが書かれているのに、なぜかふと考えさせられてしまう、そんな本です。
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授業に哲学入れてるので買ってみた。可愛過ぎるぅぅぅ!1つのことをゆっくりじっくり考えてみたくなります。『ピタゴラススイッチ』を手がけた作者。
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友人から紹介されてつい買ってしまった一冊.
出てくる絵も可愛いし,いろんな考え方ができるんだなぁって感心しました.
なぞなぞとか好きなら好きだと思う。
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「無垢」「枠組み」「動いているものは動いている者にしか見えない」「連続と非連続」「セレンディピティー」
子どもに聞かれたときは、これを見せて説明しよう。
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イラストがすごく可愛くて、ちょっといい気分になれる。
その後の解説に思わずうなずいてしまう。
一家に一冊あっていいと思う。
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かるくさらっと考えごと
070812(s 不明)
090128(n 090320)
090228(a 090418)
090809(n 090823)
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本屋で立ち読みした本。『動いているものは動いている者にしか見えない』には納得。動いてないのに、分かったふりして文句を言っている人が世の中多いんだよなぁ。
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これも高2の教科書に一部が中身あてクイズと称して載っていて
この独特な絵はもしや!!!と思ったらやっぱ佐藤雅彦さんで感動しました。
なんかもう運命を感じました。
最高に面白かったです。