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”哲学”って言われると身構えるけど、頭に”プチ”が付いて、カエルが愉快にぴょこぴょこしてると難しくなさそうなのだ。
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日常、何気に過ごしている私たち。実は生活のすべてが哲学に結びつくんですよね? その哲学を、かえる君の日常生活に置き換えて、ユーモアたっぷりに説明をしてくれます。 雑誌オリーブに連載されていたときから大好きでした。
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佐藤雅彦さん大好き。この人物名を認知したのは、すごく遅くて雑誌『広告批評』の特集だった。彼の仕事のどれもがとても素敵だ。このエッセイも可愛くてコンパクトでカラフルで最高♪
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友達に薦められました。これはお勧めします!物事に二面性というかいろんな見方が出来ることを絵解きで実感させてもらえます。
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持ち歩いて、電車の中とかで読めます。カラフルでかわいいイラストがたくさんついていて読みやすいですが、内容は“プチ”ですが深いです。
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どっかでみたことあると思ったら、オリーブで連載してたよね、これ。この人の頭になってみたい。すごいよなあ。
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面白いと思ったものをどうして面白いと思ったのかを説明するということをさらりとやってくれている「プチ哲学」。読んでいる人の頭の中に次々と「!」を創り出してくれて、思わずにっこりしている自分に気がつく。
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プチ。可愛い響きである。
難解な内容をこれ以上無いぐらい砕いて説明している本。
さらっと読めて、意外と考えさせられるものが多く、楽しく読めると感じた。
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あっという間に読めて、ほんのちょっと世の中の見方が変わるような本です。
(05/8/20購入、05/9/17読了)
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考え方について考える。当たり前のように過ごしてきて、考え方が固まってきたわけだけど、それってもともと何でだっけ??って思わせるような。一番好きなのはコーヒーカップの無垢のおはなし。
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身の回りの出来事を、少し違った角度から見てみると、新たな発見や、物事の本質が“ちらっ”と見える事があります。
人生観を変えるような大きなことじゃなくても、日頃の小さな発見や気付きが人生をHAPPYにしていくものです。
そんな事を教えてくれる本です。
31のテーマについて、イラスト入りで書かれており、気楽に読んじゃえます。
OLIVE
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哲学っていうと、
いわゆる「かたーい」イメージが先行してしまいますが
この本は「かわいい絵」と「やわらかい文章」で構成されていて
「普段は考えもしなかったけれど、これも哲学なのかぁ・・」と
思うようなトピックも結構おおくておもしろかったです。
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見えないものが見えるかも!って思った。
ふ〜んって納得した。
今、自分がなんで生きてるのか考えてる・・・
そんな時に出会った本☆
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「哲学」としての考え方が変わりました。是非とも通勤・通学途中で読んでいただきたい。その日生まれる、自分哲学を発見できるかもしれません。
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「哲学」っていうとお堅い感じだけど、お馴染みの可愛らしいイラストがそれを和らげてくれて、しかもわかりやすい☆
頭に「!!!」がいっぱい咲くでしょう…。