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骨の名前(ラテン語、英語)とその由来が書いてある単語帳。骨の知識とともに構造も覚えてしまおう(ヒト限定)。
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体の各部位の医学的学名を語源から解説してくれてる。意味無いくらいにやたら知識が増える本。デザイナーが著者だけあって、デザインも最高
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ギリシア語・ラテン語の語源から小難しい解剖学用語の日本語/英語を覚えよう! ギリシャ語・ラテン語の語源にも触れてるから理解も深まるぞ! …いい。画期的。でも価格高い。医学生向けなのか!?
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【分類番号】5-32
【保管場所】本社工場
【中野(博)】
聞いた事はあるが何の事かわからないような単語でも「ああここの部位の事なんだ」と勉強になった。
【藤田】
「脛骨(ティビア)」、古代ではこの骨を用いて笛が作られたとあります。どんな音色なんでしょうか・・・。
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この本を嫌う解剖学の先生も多いが、これを教科書代わりにして済まそうと思う
ほうが間違っている。これはあくまで、語源を雑学として楽しむための、
語学の本だと思う。だから、あえて生物学ではなく、語学のカテゴリに入れた。
だが、語源を知ることが、巡り巡って、医学の勉強の礎となることも間違いない。
なお、ラテン語の活用については、名詞と形容詞だけでよければ、
藤田恒夫氏の「骨学実習の手びき」の巻末付録についている。
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語源から解剖学用語を英語で覚えることコンセプトにした内容で、
分かりやすいカットの絵と共に、
暗記がしやすい内容になっています。
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試験の時に役立つ一冊です。細かい所まで書かれているので、全て覚えるということは無かったけれど、本の約4分の3は暗記すべき所ですし図も結構載っており、買って良かったです。暇な時に骨の名前の語源を読んだりすると面白いかもしれませんね。
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脳単肉単と買ったので,なんとなく骨単も購入.
良い本だと思います.グラフィックが豊富です.
…あまり読んでいないので…….