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4巻は3話どれもお気に入りです♪特に、「ホタルノヒカリ」、「しちがつなのか。」が感動です・・・><涙が止まらn(殴
「しちがつなのか」には、2巻に出てきたセイゴ先生が出てきます。
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借本。
2〜3巻を飛ばしたのは、在庫がなかったから。
間を飛ばしても普通に読めましたが、多感なお年頃の方向けだと思いました。
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モモとダニエルが出会うと所がいいと思う。
モモの可愛さ炸裂だし。
星くずのため息。 ホタルノヒカリ。 しちがつなのか。 青すぎる空の詩。
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「ほしくずのため息。hello, myself」「ホタルノヒカリ。Candy Apple Girl's Red」「しちがつなのか。Tuesday, 7th July」「青すぎる空の詩。Love and Hate / momo extra.4」
「モモ」の名付けはダニエル。
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『ホタルノヒカリ。』はあまり好きではありませんでした。
エコがなんだかコータに頼りすぎな感じがしたり、お姉さんに八つ当たりしたりとちょっと自分勝手さが好きではありません。
あとの2つは良かったです。
『星くずのため息。』は主人公が平凡で好感が持てる感じ。
『しちがつなのか。』はとっても切ないです。七星も誠剛も好き。
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しにがみのバラッドの続編ですが、今回はとても悲しい。話ばかりでした。本当は大好きなのに、なんでもできる姉がうらやましくて、そして何もできない自分が悔しくて。そしてひどいことを言ってしまった後、姉は事故で帰らぬ人へ。謝ることができなかった姉に対して何とかして謝ろうとする話。自分の彼女がもう死んでしまうとわかっていても彼女への思いを変えず戦う青年の話。人の死に対する強さをしることができました。
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モモという「しにがみ」が贈る、笑いあり涙ありで読み終わったら胸がほっこりと温かくなる・・・・
そんな小説だと思います。
おススメは「ホタルノホカリ。」
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哀しくて、温かくて。とても綺麗なお話だった。キャラクターたちの想いが本当に純粋で。個人的に今回1番ぐっときたのは星くずのため息。の最後の辺り。主人公と共感できる部分が多くて、だからこそ私も、いい加減耳を塞ぐ手を離さなくては。走り出してみようかな、と思わされました。ハセガワさんの詩のような言葉はやっぱり綺麗で透明な水のよう。すっと静かに心に染み込むのです。
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「星くずのため息。」のヒトミにやたら共感してしまう。 自分の分身を見せられているような気がしました。 「しちがつなのか」が一番好き。
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前に登場した人たちが再登場したりリンクした話が多めで楽しかった。あと二人(?)の出会いも良かった[星屑のためいき。]自分なんか存在しなくてもいいのではないか、とか思っている時に誰かから必要とされるってのは温かいことです。2巻であったのとリンクした話[ホタルノヒカリ。]1巻からのリンクで少し後の話[しちがつなのか]1巻からのリンク。[青すぎる空の詩]ダニエルとモモの出会いの話。
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1巻と2巻で登場した主人公の過去と未来が書かれている物語。「しちがつなのか」は純愛を描写している綺麗な作品であった。
extraはダニエルがモモに仕えた初期の物語。死神としてはあり得ない行動するモモにダニエルが童謡しているのが面白い。