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自分の部屋に、純白のシスターがいきなり空から降ってきた。「ありえねえ…」上条当麻はつぶやくが、そのシスター姿の少女はこう言った。自分は魔術の世界から逃げてきた―と。ここは“超能力”が“一般科学”として認知された、アンチ・オカルトの学園都市。上条は『インデックス』と名乗る謎の少女の言動をいぶかしむが、二人の前に本当に“魔術師”が現れて―!期待の新人が贈る学園アクションストーリー登場!
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『彼女のために』
上条は自分の能力というものとステイルたちのことを良く考えてものを言って欲しい。切ない。
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現在読みすすめているラノベ。相容れることはあり得ない現実と非現実が混在し、互いの世界観を主張しあう。
こういうオカルトテイストな話もたまに読むと面白いと思います。
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東京西部に広がる学園都市。そこでは人の脳を開発して超能力を発現させる研究が行われ、その開発プログラムを受けた生徒は学園都市内にある学校に通っている。その中で無能力(レベル0)と診断された上条当麻が主人公。しかし、彼の右手には超能力でも何でも異能の力ならなんでも消してしまう「幻想殺し(イマジンブレイカー)」とゆー能力があった。その力は神様のご加護まで打ち消してしまうために不幸な日々を送る上条当麻。そんなある日、彼の部屋のベランダに白い修道服のシスターさんが降ってきた!?彼女はインデックスと名乗り、魔術師に追われているのだという。この出会いから上条当麻は事件に巻き込まれていく・・・
科学と魔術、一見相反する二つのキーワードの組み合わせは絶品。一度、お試しあれ。
以下続刊(1〜16)
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ヒロイン?が、ヒロイン→脇役→端役と酷い扱いを辿るとか辿らないとかいう物語。
魔術と超能力が飛び交う少年漫画的熱血王道展開する話です。こういう形式になってる小説って実は珍しかったり。
あらゆる異能を打ち消す右手で、辺り構わず人助けしてフラグを立てまくる『幻想殺し』上条当麻の活躍するアクションが見所。
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これ結局最初から最後までオチっていうか倒し方一緒なんだよね、説得、っていうか主人公の主張も。方向性を変えろって話じゃなくて密度の話。
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面倒だからシリーズ物は最初の一巻だけにしよう。
上条当麻を除くすべての男キャラが好きです(笑)
6巻以外はとってもおもしろかった。
いや、氷華が嫌いなわけじゃないんだ。面白くなかっただけで…
女キャラだと黒子っちがすき。
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読むのは2冊目になるが、やはり自分には合わなかった。どうにも、文体、会話言葉、大げさな物言い、強引な展開、が気に入らない。
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もてあます休日の時間のために購入。ようするに暇つぶし。しかし予想外に読みやすい文章とコロコロ転がる話の展開にみるみるページが進み、あっという間に読了していました。
うん。主人公にオトコを感じます。もちろんオトコの漢字は”漢”です。
ああゆう主人公はダイスキです。理想と現実の間でニリニリする姿をみているとこう。もっとイジメて・・・もとい応援したくなります。
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この巻はハッキリ言って面白くないっす。
鎌地先生の語りすぎ病といろんな目立った矛盾がまだ大きい。
ただ、こっから広がる世界観とキャラクタが楽しい。
鎌地せんせの書き方が出来上がっていい意味でお話が立ち上がってくるのが自分的には6〜7巻目ぐらいからだと思います。
若干遅咲きの作家さんではありますが、その辺りまで読めると
あとは勢いに惹かれてつらつらと。
能力バトルは確かにすごいなと思うしアツいんですが
ハッキリと「キャラ萌え」小説なので。まずキャラクタの魅力ありき。です。
お気に入りのキャラができるか否かで大きく評価の分かれる小説だと思います。
ちなみに私は3〜5巻で嫁ができたため幸い読み続けられました……一通さんは俺のオオオオオ嫁ええええええええ!!
(そげぶされてきますね)
5巻まで……! どうっすか皆さん……!!
アニメの出来もすごくいいと思うので、そちらから入るのもオススメです。
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とある魔術の禁書目録
これもずっと気になってた話!
うーん出だし冒頭はけっこう面白かった
でも炎使うひととのバトルとか長剣使いのおねえさんとのバトルはあんまり・・
でも最後の記憶云々のところはよかった!
1巻完結でもよさげだよなーと思って2巻以降読んでないけど
どう続くのかなあ
ちょっと気になる
なんで★1こなのかというと・・
なんか読んでて眠くなっちゃったからです。なかなか面白かった・・と思うんだけど
1こじゃひどいかな2にしとこうかな
意外と辛口です
★のつけ方がわかんないです。0こと5こはいいんだけど
4ことかは「ちょっと惜しい」かな
3こは「なかなかいい!おもしろい」かなー?
2こは「普通におもしろい」とか・・?
1こは「イマイチ」かな?
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おもしろい・・・のかな?
主人公の正義感がぶっ飛んでてちょくちょく置いてきぼりをくらいます。
まあでも、テンポはいいので、読みやすいと思います。
厨二設定乙とか思わないでもなかったけど、自分が普段読んでる少女小説も十分痛いことを考えればカタカナのルビだらけなんて大した問題じゃないと思いました。続きに期待します。
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とある科学の〜のアニメが面白かったので買ってみました。
うん、思っていた以上に面白い。
20巻とかまででているんだなぁ。
これからどうなるか楽しみ♪
ってか、古本でも高いよぉぉぉ。
人気あるんだねー。
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この小説は最近テレビでも放映された話題作である。
主人公の住む都市は近未来都市と呼ばれる化学の一番発達した都市にくらしていた。その都市では超能力が当たり前に存在し、能力が強い人によってレベルがあった。主人公はレベル0のただの人間…とされていたが、ある日その主人公の元に魔術師と名乗る少女が降って来る。その少女の登場によって危険な目にあっていくのだが、主人公はだんだん自分の本当の能力「無能力」に気付きだす。主人公はどんな能力でも無効化させてしまう能力を持っていた。そんな中で少女を守ろうという意志が芽生えたり、敵が出てきたりと展開が進んでいく。科学観点から話が書かれているところも多いので飽きずに読めた。
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うーん……なんというか、期待してたよりはあんまり…(´・ω・`) 主人公の性格が熱過ぎるというか、読んでいて置いてきぼりになることがしばしば。言ってることもやってることも所々矛盾してて途中でイライラしました。ですが、禁書は成長する作品だと他方からも言われているので、今後に期待して読み続けたいと思います。