電子書籍
面白かったです
2020/05/27 20:47
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Peko - この投稿者のレビュー一覧を見る
とても素晴らしい内容でした.中でもヒロインと主人公の掛け合いやサブキャラにも見せ場がある所が、とても私的には好みでした.
電子書籍
お得意の
2017/06/08 05:16
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:だいはや - この投稿者のレビュー一覧を見る
荒木氏の得意なたたみかける展開。
この作品はセンテンスの区切り方も上手い。
投稿元:
レビューを見る
1st.STAGE15,000mのスプリントレースは、開始わずか1,000mで優勝候補が脱落という、波乱の幕開けとなった。トップをゆくのは無名の男・ジャイロ。その後を天才騎手・ディオが追う! 勝利は誰の手に…!?
投稿元:
レビューを見る
ボコロコがいい!50億分の1のラッキーガイってうらやましい限りです。それを占ってたばあさんがエンヤ婆に似てる・・・、そしてDIOも絡んでくるし、ボコロコの横で囁いてるのは?jojo感炸裂!
投稿元:
レビューを見る
ジョジョシリーズを知らなくても、楽しめますが、知っていると「あっ!この名前は!」という楽しみがあります。
レース&スタンド対決、人間模様、色々楽しめます!
投稿元:
レビューを見る
こうやって、タイトルを書いていて思うのですが、ジャンプのマンガって、意外と英語のタイトルのが多いですね。
ラッキーな男に大笑い。
でも、スタンドみたいなのも出てきた。
こういう旅を舞台にした物語は、けっこう荒木飛呂彦の得意とするところなので、期待大です。
投稿元:
レビューを見る
1st. STAGE 15,000メートル
#6 涸れた川;ディエゴ・ブランドー,
#7 ポロコロとサンドマン,
#8 雑木林越え,
#9 長い長い下り坂,
#10 最終直線 残り2,000メートル,
#11 最終直線 残り1,000メートル,
番外編 〜スティール・ボール・ランレース開催のいきさつ〜
-----
1st. STAGE 15,000mのスプリントレースは、
開始わずか1,000mで優勝候補が脱落という、
波乱の幕開けとなった。
トップをゆくのは無名の男・ジャイロ。
その後を天才騎手・ディオが追う!
勝利は誰の手に…!?
投稿元:
レビューを見る
もう6年も前に出てたんだなぁと。今までのジョジョに馬でのレースという舞台が加わってワクワク感は7部通して一番強い。
スタンドも大きくは出てこないからジョジョとしてでなくとも楽しめたという気持ちが強い。
投稿元:
レビューを見る
レースは第1ステージ終了!
ジャイロはいきなり一位!!
ウヒョ!
と、そんなにうまくいかないことはなかった・・・
投稿元:
レビューを見る
走りっぱなしの第2巻ッ!
ポコロロが敵になるのか味方になるのか分からない今、ポコロロに一々いらっとくる。でも、こういうスタンド使い、今までもいたよねそういえば。
自動車で参加した人たち、ずるいよ!て思ってたけど、なるほど当時の燃費の悪さったら途轍もなかったのね。ほんの2,3コマしか出てなかったけど面白いシーンだった。
サンドマンの目が、美しいなぁ。
ジャイロ、かっこいいなぁ。
ディオ、先祖だけあってディオの面影があるなぁ。
今回、一番嬉しかったのは巻末の番外編だ!
スティーブン・スティールの変態っぷり(14歳の妻の前で赤ちゃんがえり)に最初から、またたまんなく魅力的なキャラ出してきたなと思ってたけど、そのスティーブンと妻14歳の出会ったエピソード。
スティーブンの来歴には、荒木先生著「変人偏屈列伝」で取り上げられていた実在の人物のエピソードも紛れ込んでいて、つくづく荒木先生、変人が好きなのねと思う。
スティール夫人の可愛さ必見は勿論のこと、年表形式で描かれたスティーブンの「ステヒーブンの特技は口から飲んだ金魚を鼻からポンポン出すこと。ことをサーカスのアルバイトでニセ東洋人のカッコウでみせたらバカうけ」の挿絵だ。
文からは当然、ダチョウ倶楽部みたいな絵を想像してたのだが、挿絵のスティーブンの金魚・・・金魚・・・そうなっちゃうの!?
投稿元:
レビューを見る
再読だが 通常物語の最初は「主役すげぇ!」という見せ方をすると思うんだが1stSTAGEを通して描かれてるウェイトはどちらかといえば周囲のキャラの凄さが強調されているように見える。確かにこの巻の最後ではジャイロが凄さを見せるものの、インパクトで言えば今巻通しで目立っている恐ろしい存在としてのポコロコ、大きく遅れても追いついてくる技術を持ったディオ、そして唐突に先頭集団に現れるサンドマンの方が明らかに大きい。SBRが周囲のキャラを重視する話だと思わされる。
投稿元:
レビューを見る
7部は主人公ジョニィだけを視るのでない漫画なんだぁ。
ジャイロ・ディオ・ポコロロ・サンドマンの四人から溢れ出てくる魅力。正直2巻現在ではジョニィが一番地味だ。
「馬で横断レースする」って変な漫画だなー。それを楽しめるのは良い違和感。
ポコロロに指示出しているのはスタンド?
ディオの相変わらずさはさすが。「左にぶれてた時だけ加速」とか。
番外編もよかった。単行本書き下ろしなのかな?
投稿元:
レビューを見る
超絶ラッキーマン、
スーパー前向き男、
運だけで主人公を凌駕する男ッ!
てなんか、新しい…
いや、新しくもないけど、
才能とキャラクターが話しの主導権を握るJOJOの世界観の中で、
「運」が武器ってなんかすげえ。
いや、スタンド能力であろうことはわかってるんですけど、
やることなすこと、全てラッキーに繋がっていくって凄いですね…
でも、指名手配犯みつけてもいつ通報するんだろう…
DIOさまが格好良すぎてクラクラします。
今のところ、クールな感じだけど、
いつ不可思議なセリフ吐いてくれるんだろう…
そして、「ディエゴ」の愛称って本当に「DIO」なの?
なんて。
投稿元:
レビューを見る
サンドマン、インパクトあるなー!あの走り方はチャレンジしてみたかったりするかも・・・!そんで絵が綺麗で好きだー!
投稿元:
レビューを見る
まだスタンドがほとんど出てこず、純粋な馬のレースだけど、おもしろい。ゴール直前のデッドヒートは胸熱。