紙の本
幼馴染のピュアラブ
2017/12/10 15:36
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:カツサンド - この投稿者のレビュー一覧を見る
幼馴染の大親友!の関係を壊したくない、はる君のうじうじが歯痒い。ぜったい、どう見ても両想いじゃん。ずっと好きを我慢して耐えてる和史が、気の毒だなぁ。
投稿元:
レビューを見る
ポイントでもあるわけだけど、ごはん食べるシーンが印象的な話ってすきなのです! それにしても「いろいろ焦ってた」にしたって、好きだからってキスしたりとか……これに限った話じゃないけど……ナシだよな?と思うのです…。自分のこと好きだ、って核心があってやるならまだしも…(鈍感受けを翻弄攻め)。全体的に好感は持ったんだけど(高久せんせいの絵すきだし!)、なんか釈然としないまま読み終わった…。なんなんだろなぁ…。どうせ受けは最初から攻めのことが好きで、ずっと受けがぐだぐだしてただけの話だったからかな……?? うーん。
投稿元:
レビューを見る
うん、まあ…はいw 山もあり話としては盛り上がらなくもなく、一途な攻の和史が一途すぎてなんかもう…!な感じですが、可もなく不可もなく。。w ほかの人のレビュー読んでて、リアルにこんな男同士の幼馴染いたらひくわーと言うコメントをみましたけどもw まあ萌えられるかどうかですね!はるはまあああ鈍感ですねw 友達峯田の役割は美味しいはずなのになんだかイマイチぱっとしませんでしたが。。とかいいつつ途中ほろりとしてしまいましたがねw 胸に来るシチュエーションていうのが自分の中で何パターンかあって、それにヒットしたみたいです。でも印象はイマイチ薄いという。。2.8ぐらいですかね。