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アリソンは謎解きなカンジで好きです♪
軍隊のこととかがたくさん書かれていてカッコイイ〜〜☆
アリソンの人柄はスキです;)
各巻ごとに驚く結果が用意されてるのでドキドキワクワクしたい方はゼヒ! ;P
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アリソンシリーズは1・2巻がやっぱり面白かったかなー.
アリソン・ヴィルもいいんですがやっぱベネディクトさんでしょー!
2巻とか『ぐーでなぐります』にノックアウトされましたもん(笑.
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大陸横断鉄道の乗務員が殺され、その犯人を目撃してしまったアリソンとヴィル。
ついにアリソンの出生の謎があきらかにっ…!!
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最後まで読んで、「素敵!」と叫べました。「幸せそうな顔をして寝ていた」という一文に、納得したと同時に嬉しくなりました。凄く面白く、楽しく読めました。
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2004.09.14.読了。未所有。上巻衝撃のプロローグの理由もわかってなるほど。裏表紙の眼鏡は、この巻で頑張ったあの人のなんでしょう。よく耐えてたな……偉い。まだ続きそうな終わり方で締めてて、余韻を充分楽しめました。おもしろかったです。
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ヴィルがかっこ良かったですね。(笑)最後のシーンがとても好き。お父さんの話も勿論なんですが、ヴィルくんの謎解き具合とか、結婚話とか…!
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アリソンシリーズはこの巻で終わりですが、次のリリアとトレイズが楽しみになるほどの面白い終わり方でした! さすが時雨沢先生!驚きのオチはしっかりとありましたw(≧∇≦) にしても読みながら笑えるところや思わず「ムフフ」としてしまうシーンが多かったです。(私だけ??)
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『アリソン』完結編。
近年稀に見る、美しさと鮮やかさで彩られたラストでした。
それはまるで、散りばめられていたピースを繋ぎ合わせて、一つの絵を完成させたかのよう。
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キャオ!素敵!素敵!
そういうことか!と頬が緩むことこの上なし。
リリアとトレイズ、後回しにして正解やったな…。
そちらを読み始めます。
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アリソンシリーズ唯一の上下巻構成の下巻であり、アリソンシリーズの最終巻。テロルを狙う連中とストーク少佐、各々の真の狙いは、ヴィルが装甲軌道車に対する射撃前にストーク少佐に聞いたことが全てだと、クライマックスになるまで思っていたから、してやられた感が強かった。また、アリソンの父親の真実もカミングアウトされて、急な状況の変化にはじめはうまくついて行けなかった。ただ言えるのは、最後の最後でアリソンの恋が成就してよかったということだ。
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NHKでアニメになった「アリソンとリリア」のアリソンです
「リリアとトレイズ」の序章の巻と言ってもおかしくはないです
上巻冒頭の未来で告げられたヴィルの死。
それがどうしてそうなったのか。何故、こういうふうになったのかが書いてあります
17歳でこの決断、すごいです(泣ける意味で)
(ということは、アリソンは17歳でリリアを身籠ってたのか・・・)
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<感想>
謀られた~~~!!
やってくれたな時雨沢っっ
いや、もう上巻のプロローグからしてヴィル死ぬだろ!!!
いや~ほんとうまいわ。やられたわwwwww
やっぱり構成はうまいなぁ~
このプロローグと本編が完全につながってるし。
そして一巻までつなげる伏線。
いや~そんなこともあったね~
今回はプロローグのせいもあって先入観と疑問の戦いでした。
それを故意にひきだすあたりがもう、憎いねっ
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アリソンシリーズ最終巻。
全巻読破。
このままリリアとトレイズに続くつながりで終わるのがまた面白い。
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アリソンシリーズ最終巻。
物語は一気に加速してアリソンとヴィルの関係もとうとう…
あんなに強気だったアリソンがデレまくる展開には正直萌えるし
王道のストーリーで目新しさは無いにしても爽快感は凄くある。
そして物語がリリアに受け継がれていく流れも素晴らしいです。
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とりあえず、リリアァァァ!!とでも叫んでおきましょうか(笑)
毎度のことながら、この「アリソン」には惚れてまうやろー!を連発していた私ですが。
実に惚れ惚れする魅力たっぷりのキャラクターが、素敵な世界を駆けめぐるお話でした。
何だかいろいろなことがいっぺんに明かされて、すっきりやらぐったりやらの気分なので、あらすじはご勘弁くださいませ…。
欲を言えば、四人が順調に旅を楽しむところも見たかったかな…(笑)
上巻のヴィルが駅で待つシーンにワクテカしただけに(゜∀゜)
いろいろあったようだけれど、大好きな皆が幸せになってよかった。
リリアァァァァ!!!(笑)
この「アリソン」のお話は、「リリアとトレイズ」に繋がるわけですね。
リリアとトレイズは揃えておいたはず!
本棚に走ってきます! まだまだ終わらせないんだから!