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おやきのいろいろな作り方が載っているのが一番おもしろい。おやきも地域によって違うみたい。やしょうまのような粉を使った郷土食の作り方が載っていて便利。ほかにも、粉料理がいろいろ。粉料理は粉をこねている時間が一番好き。
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◆信州のおいしい文化を楽しもう◆
「粉もん」といえば関西のお好み焼きやたこ焼きが思い浮かびますが、実は信州にはバラエティに富んだ「粉食」があるんです。
郷土食として有名なそばやおやきはもちろん、季節の行事と合わせて、信州の土地土地で、いろいろな粉食が文化として育まれていることがこの本を読むとよーくわかります。
おやきだけでも8種類!ところ変われば品変わる。信州は広いなぁ。読むとお腹が空きます。
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信州大好き!おやきが作りたくて。家にはらんがあるので、笹の葉の代わりにそれで作ってみたい。
地粉(中力粉)で作るおやきや粉物の料理の紹介とレシピ。おやきと言っても、饅頭型や平焼き型など、東西南北でずいぶん違うのに驚きました。
世界の粉物レシピもあり。
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このシリーズは読んでいて飽きない。信州っていったらやっぱ漬け物でしょ!きゅうりのバルサミコ酢でも作ろうかな〜。にんにくと味噌もいいね〜。冬がまた楽しみです。
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☆信州大学附属図書館の所蔵はこちらです☆
http://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BA67677840