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ウィンリィの初登場。シェスカの超暗記力やバリーとアルの戦いなどかなり濃い内容の巻。
大総統は外伝で初めて登場するんだったな。
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巻末に受けた^^
アニメに出てこなかった部分もあるので、アニメ見たから…という人も是非読んでください。
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実家保管
第9話 家族の待つ家
リゼンブールで機械鎧の整備。エドの芯の強さが強調される巻。
第10話 賢者の石
ウロボロス組によって国立中央図書館全焼。本の虫ことシェスカの活躍でマルコーの研究書が復元される。こんな能力あればな~そしたら趣味を仕事に出来るのにな~なんて考えたわ(笑)「悪魔の研究」賢者の石の材料は生きた人間だと判明。
第11話 二人の守護者
「真実の奥の更なる真実」に向け元第五研究所に向かうエルリック兄弟。
第12話 「人間」の定理
ナンバー66と48との戦闘で、魂だけの存在を人間と見るエドと偽りの記憶ではないかと疑念を持ったアルの想いのすれ違いが切ない。
第13話 軍部祭り
ロイのターンwwwヒューズがいい味出してます。
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荒川弘の"鋼の錬金術師"の第3巻。ウィンリィが登場。故郷に帰り歳相応の姿に戻った二人の姿を見ながら、そんな日常がずっと続けば良いのにと思いました。しかし、中央へ戻った二人が手に入れた探し求めていた賢者の石の秘密には愕然。この仕打はひどすぎる。ホテルの部屋でエドの言っていた言葉が痛い。ナンバー66の言葉が誘発したアルの不安がこれからどうなっていくか目が離せない。本編の内容が重いので、外伝のようなはじけた内容はホッとします。
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賢者の石の材料が判明し、ホムンクルス
や鎧人間と邂逅する。不思議とアニメより展開が早いように感じる。
賢者の石は作品によって善悪が異なる。おそらく人によっても善悪のイメージが異なるだろう。ハリーポッターでは悪だった筈だが、ドラクエや東方では善だった。ただ生きた人間が材料という設定は類を見ない。
アルはバリーに精神攻撃をしかける。自身の存在の不確定さは鎧人間故に確かめようのないものだろう。しかし14歳に精神攻撃しかける大人って。
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いやーなんだかんだ言って愛を感じる作品 うまく言えないけど。
シェスカGJ!こんなひとは重宝されますね
まさかアルみたいなことが軍主導でおこなわれていたなんて驚いたわー
なんか人間ってかんじがするね
敵よりはよっぽど行動原理の意味がわかる
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面白いわー!!アクションが「動」だとしたら、アクションじゃない部分が「静」というのも単純な見方かもしれないけど、このバランスがすごく良い!必殺技を叫ぶような描写がなしでバトルに決着着く感じも流れがスムーズでセンス良い!
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2014 6/29読了。立川まんがぱーくで読んだ。
1-12巻まで一気読み。感想は最後にまとめて。
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エドの機械鎧修理。
中央での「賢者の石」秘密検索。
で、秘密を守らされている番人。
ちょっとミステリアスな展開。
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再読。やっと正ヒロイン・ウィンリィ登場。漫画は登場遅めです。そんなウィンリィさんが三日間徹夜で作ったオートメイル(ただしネジ1本足りない)をNo.48との派手な喧嘩でボロボロにするエド。どっちもどっちであろう。そしてアル。彼もまた試練にぶつかる。
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3巻目。
物語は賢者の石の核心へ迫っていきます。
結構重い話なのかも。
ギャグが散りばめられているので疲れることなく軽く読めます。
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故郷「リゼンブール」へ戻る途中、元国家錬金術師のドクター・マルコーと出会い、『賢者の石』に関する情報を入手したエドとアル。故郷で2人を待っていたのは、幼なじみで機械鎧整備師のウィンリィ、そしてその祖母、スゴ腕の機械鎧整備師ピナコ・ロックベルだった。ひとときの休息ののち、2人は意を新たに、ドクター・マルコーが隠した『賢者の石』の秘密を求めて、国家の中枢「セントラル」へ向かう。そこで2人が知る驚愕の真実とは!?そしてついに、エンヴィーとラストがエドの前に姿を現す!(Amazon紹介より)
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魂を練成する、その魂が本当に自分のものだとどうして言い切れる?うーん、深い!このジレンマをどう乗り越えていくのか、これからが楽しみです。アームストロング大佐が好き。
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前半の大きなヤマ、元第五研究所の潜入譚が、すでにここで語られているとは…。多くの人に助けられ、支えられながらエルリック兄弟は謎に挑んでいくが、彼らの無鉄砲さは少年マンガらしさいっぱいである。
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2018/2 コミック4冊目(通算9冊目)。幼馴染のウィンリィ登場。アームストロング少将がツボ。外では読めないほどのおかしな笑いがこみあげてくる。話の方は、賢者の石の材料を求めて中央の図書館へ。賢者の石の材料が〇〇だと分かり落ち込むエド達。でもすぐに隠された謎があることが分かり、第五研究所の隣にあった刑務所に無断で乗り込むエド達。そこでホムンクルスたちとはじめて会う所までが話の筋。謎も本格化してきて読み応えが出てきた。次。