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最近負けっぱなしでもっと強くなりたいことと、人体練成のことを聞くために、師匠のいるダブリスを訪れる事にした、エドとアル。ダブリスの手前にあるラッシュバレーという土地に行きたいというウィンリィとともに旅立つ。
ラッシュバレーは「機械鎧技師のメッカ」。そこで出会った「すげー」体験とは。
そして、前々から「殺される」等と怯える二人の師匠とは一体何者なのかがついに明らかに…!
向かった先は、肉屋…!?
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戦いの合間の休息…と言うか準備期間の5巻。
昔のピナコ婆ちゃんが一瞬だけ見れるラッシュバレー編・エド達の子供時代が見れる師匠編
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【ストーリー】
過去の術で犠牲を負いながら錬金術への覚悟を固めた兄弟、エドとアルの旅の話。元の体を取り戻すため、彼らが捜し求めるのは術法増幅器といわれる賢者の石。だがその全貌は謎に包まれている。探れば探るほどに、国家をも巻き込む陰謀の魔手に引き寄せられていく・・・。
収録内容は、
5巻「にわか景気の谷」「誠意の価値」「あんた達のかわりに」「師匠の恐怖」「二人だけのひみつ」
(義肢技術者のメッカ、スリv.s.エド、出産立会い、師匠と修行時代、の話)
【感想】
DVDを少し見て惹かれたのでコミックスを集めました。2巻と6巻で特に強く深くはまった感じです。テンポが良くて絵が綺麗。すごく読みやすくて、読み応えのある作品で、久々に自分の趣味にヒットしました。私の大好きな重いシリアスなテーマ×軽くてノリの良いギャグ、それらにもう釘付けです。独創的なストーリー展開から目が離せません。キャラクターもとても魅力的です・・・v
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アニメ放送を見ていただけだったが、臨時収入により、1〜6巻を一気に購入。
買ってよかったと思う一品です。
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ラッシュバレー編と師匠編。師匠が格好良すぎて良いです。エドとアルの子供時代にメロリです。そんなんばっか…。
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流行っているので読んでみるか、と購入。
キャラクター設定・世界観が秀逸です。
兄弟愛の物語だと思います。
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少年マンガとは思えない程の暗くて重いテーマで、読み終わっても爽快感とは無縁の本ですが……好きですねぇ(^^;
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新キャラや兄弟の師匠が登場します。
ウィンリィが活躍する回もあり、前半は束の間の安息的な要素があり、飛ばしても良いような気がしますが、後半はかなり物語の核心に後々触れる部分でもあるので、この巻だけ読まないということにはいきそうにない感じです
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師匠のところへ寄る途中にラッシュバレーに寄ったエルリック一行。
ここではちょっと寄り道的な話になりますが、命の誕生を見た一行は貴重な体験をします。
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当時、またまたアニメの人気に拍車がかかって注文しなきゃ手に入りませんでした。恐るべし鋼…!!その頃、友は毎日のように「目指せイズミ師匠!」と学校のベランダから叫んでおりました。
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ガンガンで人気のコミック。zestももちろん大好きです。ストーリー性が良く、人気もあり、漫画・ゲーム・映画・アニメ・小説など、あらゆる所で活躍中。
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師匠のもとへ向かう手前の町「ラッシュバレー」で出会う生命の誕生、成長。
師匠の下で修行した過去の話がはじまります
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軍属ということは、どっかに別に戦う国があるということなんでしょうか?
今のところ、錬金術師が出て行った戦いは、イシュヴァール戦だけなんでしょうか。
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銀時計の中の言葉がすごく深かったです・・・!
師匠さんが、強いのに病弱というところが個人的にツボでした。
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・エド・アル・ウィンリィ、ラッシュバレーへ
・ウィンリィ、エドの時計に込められた想いを知る
・出産に立ち会う
・ウィンリィ、ラッシュバレーで修行することに
・エドとアルは師匠に会いにダブリスへ
・エドとアルの修行編スタート
師匠が小さい女の子に死について教えてる所が好き。
人を生き返すことは出来ない、してはいけない。
修行中のエドとアルは何歳くらいなんだろ。