投稿元:
レビューを見る
なんとなく気になってたので、買ってみた1冊。グロいです(グロテスク表現が駄目な方にはお勧めできない感じ)。後ろ暗さはあるものの、キャラの魅力や、アクションの描き方は好きだったり。無邪気さの中の怖さが感じられる作品だと思います。
投稿元:
レビューを見る
主人公「赤ずきん」はわたしのタイプです。
いや、誤解しないでね。いろいろと
あんなに可愛らしい女の子がダークてグロテスクでエロティックな世界で活躍してくれて、嬉しいです。
けど頭の悪いわたしには3巻以降が難しくて楽しめない
投稿元:
レビューを見る
エログロ。幼女でモツが飛び出てきたり、普通に性行為の描写があったりします。でもバーズコミック。
好きな人には面白いと思います。私は……好きです。
全四巻。
投稿元:
レビューを見る
バトルアクションというよりはエログロな感じなのですが、玉置さんは何年たっても変わらないなあ、と思いました。
ストーリーを追うというよりは、キャラと雰囲気が楽しめれば勝ち、という感じです。
あとちょっとショタ萌えってのの意味が判った。
投稿元:
レビューを見る
○A−:エログロ作品で有名ですが、思っていたよりエロくもグロくも無かったです。絵はあまり上手ではないのですね。二巻まで買いました。好きなので買い続けてみようと思います。2巻まで読破&所持。
投稿元:
レビューを見る
東京赤ずきんヤバいくらい面白かったです!!
グロエロ祭りです。こりゃ童話どころじゃないw
みつあみ赤ずきんが萌え(?)です。
投稿元:
レビューを見る
赤ずきんちゃんは、狼さんに食べられるためやってきました。そんなグロエロ話(ただし18禁ではないしぎり青年漫画程度)で手が四つの子も淫獣も変態おっさんもいる、けれど、好み。終わり方も好きだった。
投稿元:
レビューを見る
狼に食べられる日を夢見る赤ずきんの話。
表紙で何となく予想してましたがやっぱりエログロ祭りでした。
投稿元:
レビューを見る
あんま好きやないわ~。
血しぶきの描き方が冨樫を彷彿とさせる。
ロリ描くんやったらもうちょいふっくらしてる方が好みだ。
投稿元:
レビューを見る
mixiニュースで『グリム童話』とか『不思議の国のアリス』(ティム・バートン監督の『アリス・イン・ワンダーランド』のこと)の映画化に伴い、『赤ずきん』も映画化されることになった、と。それに関係する日記で多くの御方が『東京赤ずきんの実写化かと思った!』と書いていらっしゃったので、どんなお話なのだろう、と思いBOOKOFFで立ち読み。一巻のみ。
絵柄は悪くない。ただ何処かで読んだことのあるようなベースの絵柄。線の描き方が、だと思いますが。
なんというエログロ漫画だろう。そして全四巻完結しているのか。ちょう気になるんですが。最終巻が。←
投稿元:
レビューを見る
まさしくエログロでした^^
ルカがかわいかったです
絵もとても丁寧で、読みやすかったですし、何よりもキャラクターが魅力的です。
買う場合は、隠し場所を考えていたほうがいいかも知れませんね。
(けっこうエロいので…)
投稿元:
レビューを見る
ほぼ素っ裸の少女がHしたり人を殺したり腸を飛び出させたりする話し。
主人公の赤ずきんの目的が未だ不明なので、どうなっていくのか。
絵は綺麗で読みやすいが、エログロ満載なので一般人には間違っても貸してはいけない漫画の一つ。
骨、臓器、血、ロリ(ペド?)、セックス、銃…そんなのが好きな人は是非どうぞ。
投稿元:
レビューを見る
一巻にこのストーリィの主要人物だいたい出てるなあ。
そうか、最初ローザ仲間的立ち位置だったのか。
警部も十分いかれてる。正義はこの国にはない。
あるのは人殺しとセックスだけ。
投稿元:
レビューを見る
エログロ萌え。
青年向けかなあ。
読みはじめは先輩が貸してくれた。すごい面白い。
1巻は結構濃い。
投稿元:
レビューを見る
1〜4巻読了
エログロロリスプラッターバイオレンス。
だが不思議と爽やかな読後感なのは、やはり作画の美味さとキャラの突き抜け感が良いのかな。