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なんていえばいいんだ?
魔女っこミステリー?(爆)
うーん…オモシロィよ。でも
物足りないカモ。
…シリーズで人が殺されまくってるからカシラ!Σ(・ω・
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魔法を使えなかったことがある。あれはいつのことだったか…。心に茨を持った小学5年生・供犠創貴と、「魔法の国」からやってきた転入生水倉りすかが繰り広げる危機また危機のファンタジック・アドベンチャー。
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面白いです! キズタカの考えが変わっていく、とゆうか成長する(?)のが読んでてわかるので面白いです。小説慣れしてない人は、読むのに一苦労かも。(文字が多いから)他のは読んだことないけど西尾さんのは全部面白いと思います。
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<あらすじ 裏表紙から抜粋>
心に茨を持った小学五年生・供犠創貴と、“魔法の国”からやってきた転入生・水倉りすかが繰り広げる危機また危機の魔法大冒険!これぞ「いま、そしてかつて少年と少女だった」きみにむけて放つ、“魔法少女”ものの超最前線、<りすかシリーズ>第一弾!魔法は、もうはじまっている!
</あらすじ>
やっばいすっごいおもしろい…!基本的に、魔法ものとか大好きなんです…なんてったって女の子ですから。小さい頃からよく魔法もの(変身ものもね)のアニメとか見ていた気がします。サリーちゃんとかファンシーララとか(笑)。「りすか」は魔法の設定がすごい凝っていて面白い。私的に、軽めに読めちゃうのでおすすめ。
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▼ファウストVol.1、Vol.2に収録された二本+もう一本。ファウスト連載では最後の一本がなかったので、りすかはてっきり織絵ちゃんについてはわかってないんだろうなぁと思ってました。そんなにうまくはいかなかったのか……▼でもちょっとその、この値段設定は、ファウストファンとしてはぼったくりに思えます。せめて「敵の敵は天敵!」もつけてください。▼りすかのお兄さんの能力は、『ビートのディシプリン』の「迂回」ですね。何だか。▼私の頭が悪いのか、いまいち『時間』を『省略』する魔法でテレポーテーションできる理由がよくわかりませんでした。
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魔法少女で、いーたんだったので爆笑しながら購入してみました。こんな小学生いたらやだなあ・・いるのかな・・
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最初名前見てビビった。リスカ!?!?と。しかしまあリスカみたいな事して魔法発動ってのは良かった。キズタカが頭よすぎでありえん!!
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こちらの主人公もまぁ弁が立つ事。何処かの戯言遣い以上に喋ってるような気すらします。りすかって言う名前はやっぱり魔法を出す動作から来てるんだろうなぁ。
可愛い名前だけでないところに作者の戯言遣いっぷりも感じますね。これからが楽しみな作品かな。
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魔法使い「使い」が主人公のお話。舞台は日本の九州だけど、長崎は魔法の国となっている。
主人公の考え方が自分の理想だったため好きになった。
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わわーついに手を出してしまった。ライトノベル。
ああーそうなのか、そうなのか。理解できた。
人が性格を形成するのは、やっぱり外部からのものなんだって。
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最初は文章が読みにくくてどうしようかと思ったのですが、慣れてくればそれも味といったところでしょうか。
西尾維新を一度読んでみたくて図書館で予約かけたのですが、表紙が光ったりしていて、いつになく借りる時恥ずかしかったです。
奇妙な世界構造がしっくりくる話でした。続きも読んでみたい。
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リスカがめっちゃキュート&セクシーです!!リスカとキズタカの危険気な魔法をめぐるストーリー。大人なリスカの魅力を堪能してください!!
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西尾維新の描く『新本格』魔法少女りすか。もうタイトルからしてイカれている。自ら新本格を名乗るだけあってこんな魔法少女モノはたぶん今までにない。ヒーローとヒロインはともに小学生。その小学生二人が魔法を駆使して立ちはだかる敵は皆殺し。邪魔なヤツらは全員殺す。やはり戯言シリーズでも言えることだが小学生と殺人というミスマッチが産むギャップが魅力。この本は魔法少女にして魔法少女にあらず。
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流石、西尾維新。普通の魔女っ子物語ではありませんでした。壊れてる・・・
クギ君が怖かったです。いーちゃんの上を『君僕』の主人公が超えたと思ってましたが、その上をクギ君が越えましたね。あれで、小学生か・・・。
えげつないと思いつつも読んでしまうんですね、西尾作品。
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2005/11/20読了。西尾維新氏の作品を読むのは初めてだった。娯楽小説として、なかなか楽しめたが、もう一度読み返すことはなさそう。2冊目が出版されているようなので、図書館で借りてこようと思った。
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りすかの言葉は解読しつつ読む。楽しみの一つ。
こんな「新本格」な「魔法少女」はかつていなかった!!
くるくる回す、それは何?